個人通帳なしでファクタリング利用は可能?必要書類の少ない会社5選

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最終更新日 2024年3月3日

ファクタリングの利用を検討している方の中には「個人通帳なしでもファクタリング利用はできる?」、「通帳なしでファクタリング利用できる会社はどこ?」といった疑問を持っている方もいるでしょう。

しかしファクタリング利用時には基本的に個人であっても通帳の提示は求められるのが一般的です。今回は個人通帳なしでのファクタリングが難しい理由や、通帳なしでファクタリング利用をするデメリットを解説していきます。

後半では個人通帳がなくても利用できる・必要書類が少ないおすすめのファクタリング会社を紹介していきます。

目次

結論:個人通帳なしでファクタリング利用はできない・通帳が必要な3つの理由

個人通帳なしでファクタリングを利用したいと考えている方もいるかもしれませんが、ほとんど会社では必要書類の1つとして通帳が含まれます。請求書のみでファクタリング利用が難しい理由は下記の3つです。

  1. 個人通帳から売掛債権が存在するかを確認するため
  2. 売掛先との関係性・支払い履歴を確認するため
  3. 売掛先の支払い能力・信用度を測るため

ファクタリング利用が請求書のみでは利用できない理由についてはこちらの記事でも解説しています。

(1)個人通帳から売掛債権が存在するかを確認するため

個人通帳が必要な理由の1つ目は売掛金が実在するのかどうかを確認するためです。通帳の取引履歴をチェックすれば、売掛金が本当に存在するのかを確認できます。

ファクタリングを利用する人の中には、架空の請求書を偽造して現金を騙しろうとするケースもあります。ファクタリング会社からするとこうした詐欺が発生すると、損害を被ることになります。

そのため存在しない売掛債権の譲渡を防止するため、個人通帳の提示を求めているのです。

(2)売掛先の支払い能力を確認するため

また個人通帳の履歴を参考にすることで、売掛先企業がしっかりと支払いをしているかもチェックができます。通知履歴を見れば売掛先が継続して支払いができているか・支払い期日から遅延してないないかを確認できます。

例えば次のような企業があったとします。

  • 1年前から毎月取引をしており、直近6ヶ月で支払い遅延が2度ある

2回も支払い遅延があると資金繰りに危険性がある可能性があります。今後数ヶ月のうちに資金ショートを起こす危険性もあるため、ファクタリング会社としてはリスクが高くなります。

ファクタリング会社は手数料ビジネスであり、売掛金が回収できてはじめて売上・利益を出すことができます。そのため売掛先が安定した経営状況であるかを判断するために、個人通帳はファクタリングでは重要な書類として提示が必要となります。

(3)売掛先の信用度・関係性を確認するため

個人通帳の内容は売掛先企業の信用度を測ることにも利用されています。支払い能力に問題がないことが確認できれば、審査には良い影響を与えることでしょう。

また個人通帳を見ることで取引先との関係性も確認ができます。通帳を見ることで取引先からの支払いに滞りがないか・継続して取引を行なっているかを確認ができます。

請求書などの書類は偽造をすることができますが、通帳履歴は改ざんすることは困難であるため、架空請求ではないことを示すのに効果的なのです。

必要書類が少ないおすすめファクタリング会社比較5選

サービス名手数料入金スピード買取可能額提出書類
ビートレーディング 2%〜2時間制限なし請求書/通帳コピー
※2つのみ
ペイトナー10%10分1万円〜本人確認書類/請求書/通帳コピー
PayToday1%〜9.5%30分10万円〜本人確認書/通帳コピー
FREENANCE3%〜10%30分1万円~本人確認書類/請求書
請求書送付のエビデンス資料
※メールのスクリーンショットなど
QuQuMo1%〜2時間
審査時間30分
制限なし請求書/通帳コピー
※2つのみ
labol10%60分1万円~本人確認書類/請求書 ※3つのみ
メールのスクリーンショットなど

QuQuMo 個人OK/通過率98%/土日対応/2時間で即日入金のAIオンラインファクタリング

QuQuMo(ククモ)は最安1%〜と低手数料のAIオンライン完結ファクタリングサービスです。業界最安水準に加えて、必要書類は最も少なく請求書と通帳の2点のみで利用ができ、審査時間は最短30分とスピーディーなのが特徴です。

QuQuMo(ククモ)が選ばれる理由は審査通過率は98%と非常に高く、オンライン完結のため入金スピードも最短2時間の即日入金と早期に資金調達できる点です。

また2社間取引のため取引先にファクタリング利用が知られることもなく、買取上限・下限制限がないため少額債権の売却を検討している個人業主やフリーランス・大口の資金調達を検討している法人企業にもおすすめです。

2社間ファクタリングの場合は債権譲渡登記が必要な会社もありますが、QuQuMo(ククモ)の場合は不要なためスピーディーに現金化ができます。

またフリーランスや個人事業主も積極的に支援しており、事例も豊富なのが特徴です。建設業の方では申し込みから3時間で600万円のファクタリング・広告代理店では1,200万円の申請をして2時間で即日入金を実現しています。

AIファクタリングかつ契約も電子契約で完結するため、個人事業主やフリーランスの方でも必要書類が揃っていれば、非常にスピーディーに現金化が可能です。

利用も簡単3ステップで、無料登録完了後に審査書類の提出を提出すると30分程度で見積もり提示(買取金額・手数料)、その後は電子契約によるオンラインで契約締結となります。まずは無料登録で審査見積もりをしてみましょう。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング1%〜2時間制限なし請求書・通帳の2点のみ

ペイトナーファクタリング – 初期/月額0円/入金まで最短10分で即日入金/通帳なしでOK

ペイトナーファクタリングはフリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスで、初期・月額費用0円・最短10分で入金が完了します。通帳がなしでも利用ができWeb完結のため審査スピードも早く、最短10分で入金されます。

買取価格も1万円から利用が可能で請求書をアップロードするだけで簡単に現金化ができます。金融機関が運営しているサービスの場合は事業計画書などの提出が必要ですが、請求書・本人確認書・入出金履歴の3つだけで利用ができます。

また料金体系もわかりやすく手数料は一律10%となっており、最低手数料のみを記載している場合は上限がわからないことも多いですが、ペイトナーの場合は安心して利用ができます。

また一度審査で落ちてしまっても複数回の申請が可能・売掛先が個人でも利用できる点も嬉しいポイントです。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング10%10分1万円〜請求書・本人確認書類(※初回申請のみ)
口座入出金履歴またはサイトURLのどちらか一点(※任意書類)

ペイトナーファクタリングの評判や口コミ審査落ちの理由と対策はそれぞれの別の記事で解説しています。

ビートレーディング – 個人OK/通過率は98%/最短2時間/オンライン完結ファクタリング

ビートレーディングは設立10年以上の歴史を持ち東京・仙台・大阪・福岡に4つの拠点を持っている老舗ファクタリングサービスです。

手数料も2%から利用ができ法人だけでなく個人事業主の方でも利用ができます。必要書類も少なく審査通過率は98%と高い数値で、店舗に来店することやオンラインでの契約ができます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング
3者間ファクタリング
2%〜2時間制限なし売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2か月分)
売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)

labol – フリーランス・個人事業主向け完全オンライン完結ファクタリング

labol(ラボル)はフリーランス・個人事業主向けに特化したファクタリングサービスで、東証プライム上場企業であるセレス株式会社の子会社が運営しているため安心してサービス利用ができます。

labol(ラボル)の特徴は手数料が一律である・必要書類が少なく利用ができる点です。また契約書は必要なく、取引がわかるエビデンスとしてメールやチャットツールのやり取りがあれば利用できます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング10%60分1万円〜本人確認書類・請求書
取引を示すエビデンス(取引先とのメール・Slackなど)

labol(ラボル)の評判や口コミ・審査落ちの理由と対策はこちらの記事で解説しています。

FREENANCE 最短30分で現金化/個人事業主やフリーランス向けファクタリング

FREENANCE(フリーナンス)はGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するフリーランス・個人事業主向けのお金・保険の総合サービスです。

お金のサービスでは請求書の現金化・ファクタリングサービスを利用ができ、会員登録後に最短30分で資金調達ができるようになっています。

手数料も3%〜10%と他社と比較しても低い手数料率になっており、資金繰りの改善に活用ができます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング3%〜10%30分1万円〜本人確認書類/請求書
請求書送付のエビデンス資料
(メールのスクリーンショットなど)

個人通帳なしでファクタリングを利用する3つのデメリット

ファクタリング審査には個人通帳が基本的には必要になりますが、所持してない状態でも審査申し込みは可能です。ただし個人通帳がない状態だと下記のようなデメリットが懸念されます。

  • ファクタリングの審査通過が難しくなる
  • ファクタリング審査に時間がかかる可能性がある
  • 追加書類の提出を求められる場合がある

(1)ファクタリングの審査通過が難しくなる

上述で触れたように個人通帳を提出することで、ファクタリング会社としては架空請求などの詐欺防止や売掛先の支払い能力を判断しています。そのため個人通帳なしで審査申し込みをする場合は、審査通過のハードルは高くなるでしょう。

通常は審査に通過する売掛債権であったとしても、個人通帳がないという理由で審査落ちの可能性も考えれます。またファクタリング会社によっては、個人通帳が必須となっており通帳がない時点で審査不可能と通知されるケースもあります。

ファクタリングの審査基準や落ちる理由は?通過率を上げるコツファクタリング審査に通らない理由については、それぞれの記事で詳細を解説しています。

(2)ファクタリング審査に時間がかかる可能性がある

個人通帳なしでファクタリング審査に申し込むと、通常よりも審査に時間がかかることが予想されます。先ほど解説したように売掛先との継続取引があるのか・売掛債権が存在しているのかを示すのに、個人通帳は大きな効果を発揮します。

ファクタリングによる資金調達のメリットは最短即日入金など、スピーディーに現金化できる点です。しかし長期間の審査となると、緊急で資金が必要な場合に間に合わないといったことになります。

個人通帳がないとその他の書類で審査の判断を行うため時間がかかってしまい、即日現金化のメリットがなくなるため、ファクタリングの有効活用が難しくなります。

(3)追加書類の提出を求められる場合がある

上述で触れたように個人通帳がない場合はその他の書類で審査を行うことになります。そのため個人通帳以外のもので継続取引がある・取引内容が証明できる書類の提出を求められるケースが多く、別途準備するには手間と時間がかかります。

個人通帳以外の代わり書類を提出したとしても、審査ハードルは高くなった状態のままなので、ファクタリング会社の審査によっては落ちてしまうケースもあります。

個人通帳以外にファクタリング審査で必要となる書類

ファクタリング利用時に必要な基本的な5つの書類【共通】

ファクタリング利用には基本的には下記の5つの書類が必要となります。一般的には下記の書類を準備してファクタリング審査を依頼することになります。

  • 身分証明書
  • 試算表
  • 売掛先企業との基本契約書
  • 売掛債権の存在を証明できる成因資料
  • 印鑑証明書

各種書類の準備には時間がかかるものもあるため、ファクタリング利用を検討している場合は、早めに準備に動くのがポイントです。例えば基本契約書や試算表は探すのに時間がかかることもあるでしょう。試算表は会計ソフトを利用していればすぐに準備できますが、小規模法人の場合は作成にやや時間がかかります。

必要書類はファクタリング会社によって異なるため、上記以外にも必要な提出書類があるケースもあります。逆に上記の中でも書類が不要という場合もあるため、申し込み前に各ファクタリング会社のHPを見て確認しましょう。

個人事業主がファクタリング利用時に必要となる3つの書類

個人事業主やフリーランスの方がファクタリング利用する際には、上記に追加で下記のような書類提出を求められる可能性があります。

  • 確定申告書
  • 税金や社会保険料の納付書・領収書
  • 開業届

個人事業主の場合は法人とは異なる書類の提出が必要なケースが多いです。確定申告書や開業届・普段の支払い状況を確認するための納付書や領収書といったものも、提出が求められることがあるため、必要に応じて提出できるよう準備しておきましょう。

個人事業主やフリーランス向けの審査が緩い・必要書類が少ないおすすめファクタリング会社はこちらの記事で紹介しています。

法人がファクタリング利用時に必要となる2つの書類

法人企業がファクタリングをする際に上記に加えて必要な書類は下記の2つです。法人企業が利用する場合は、確定申告書の代わりに決算書の提出が求められるケースがあります。

  • 決算書
  • 登記簿謄本

特に2社間ファクタリングの場合は決算書の提出が必要となることが多く、利用者が回収した売掛金を別の用途に流用する可能性がないか、利用者の経営状況を把握するために活用されます。

法人がファクタリング利用するメリットや審査通過のコツはこちらの記事で解説しています。

個人通帳なしで利用できるファクタリング会社には注意が必要な理由

ファクタリング利用時には個人通用が必要である理由は、ファクタリング会社側が売掛金の未回収リスクを下げるためであることを解説してきました。

しかしファクタリング会社の中には通帳なしで利用ができる・審査なしで利用ができるといった業者も中にはあります。ただしこうした会社は悪徳業者である可能性が高く、手数料相場より高い・償還請求権ありの契約を締結させようとするなど、注意が必要です。

こうした悪質なヤミ金業者に関するリスクについは、審査なしファクタリングはリスク大!審査なしのファクタリングは可能?審査の重要性の記事で解説しています。

手数料が相場よりも高い可能性がある

紹介したように個人通帳なしでファクタリング審査を行う場合は、ファクタリング会社としては売掛債権の存在証明・売掛先の信用力をしっかりと確認することができません。

そのため売掛金が回収できずファクタリング会社としては、大きな損失を被る可能性があります。しかし通帳なしで利用できるファクタリング会社は、こうしたリスクを許容するために、相場よりも高い法外な手数料を設定していることがほとんどです。

一般的なファクタリングの手数料相場は下記の通りです。

  • 3社間ファクタリングの手数料:1〜9%
  • 2社間ファクタリングの手数料:4〜18%

ファクタリング利用時には手数料が必ず発生しますが、申し込み企業が得られる資金は売掛金から手数料を差し引いた金額です。そのため手数料が高い場合は、手元に残る資金が少なくなり逆に資金繰りが悪化する可能性があります。

資金が必要なためファクタリング利用を検討するはずのため、こうなってしまっては本末転倒となります。通帳なしでファクタリング利用ができるとしても、相場よりも手数料が大幅に高い場合は契約を避けるようにしましょう。

ファクタリングの手数料相場・内訳や費用を安くする方法についてはこちらの記事で解説しています。

償還請求権ありの契約締結を求められる可能性がある

ファクタリング契約では基本的に償還請求権なしでの契約が一般的です。償還請求権とは債務の責任範囲を限定せず、金銭債権などを全額請求できる権利のことです。そのため通常のファクタリング会社では売掛先が仮に倒産しても、利用者が責任を負うことはありません。

しかし審査なしのファクタリング会社は売掛金が未回収になるリスクを避けるために、償還請求権ありの契約を結ばせようしてきます。日本で健全な運営をしているファクタリング会社では、基本的には償還請求権は発生しません。

償還請求権ありということはファクタリング会社は利用者に対して、買い戻しを求めることができるようになります。

買い戻しとは倒産や業績悪化で売掛先から債権回収ができなかった時に、利用者に債権を買い戻させお金を返還させることです。買い戻しは法的に融資契約とみなされますが、融資契約が締結できるのは貸金業登録を行なっている業者のみです。

一般的なファクタリング会社では貸金業登録は行なっていないことが多いですが、担保や保証人を求められたり、一時金や保証金を請求される可能性があります。そのため融資契約を求められる場合は、違法な業者である可能性が極めて高いです。

ファクタリングと称して顧客に近づき、融資契約を締結させようとする場合は、いわゆるヤミ金業者など悪質な業者の恐れがあります。

個人通帳なし・必要書類が少ないファクタリングでよくある質問

ファクタリングは請求書のみで利用はできますか?

ファクタリングは請求書のみで利用はできますか?
解説してきたように請求書のみでのファクタリング利用は基本的にできないです。請求書のみでは利用できない理由はこちらの記事でも解説しています。

ファクタリングで売掛先が個人の場合は利用できますか?

ファクタリングで売掛先が個人の場合は利用できますか?
ファクタリングで売掛先が個人事業主やフリーランスの場合でも利用はできますが、審査に落ちることが多いでしょう。ファクタリング審査では売掛先の信用力を重視しているため、一般的に社会的信用度が低く、返済能力に懸念がある小規模事業者は審査落ちとなりやすいです。

ただし売掛先が個人でもペイトナーファクタリングは対応をしています。

ファクタリングの複数利用はバレますか?

ファクタリングの複数利用はバレますか?
異なる売掛先・異なる売掛債権を別の会社に売却することは法的に問題はありません。しかし既にファクタリング会社が登記を済ませている場合は、法務局で誰でも閲覧が可能となり、二重譲渡は見積段階でバレます。

ファクタリングで個人事業主OKで審査が緩い・必要書類の少ない会社はどこですか?

ファクタリングで個人事業主OKで審査が緩い・必要書類の少ない会社はどこですか?
ファクタリング審査が緩く個人事業主利用が可能で、必要書類が少ないのは下記の会社です。
ペイトナーファクタリング
PayToday(ペイトゥデイ)
QuQuMo(ククモ)
審査が緩く必要書類が少ないファクタリング会社はこちらの記事で紹介しています。