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レバテッククリエイターの在宅・リモートワーク案件数・職種一覧
レバテッククリエイターはWeb・ゲーム業界などクリエイターに特化したフリーランスエージェントです。業界最大規模のクリエイター案件を掲載しており、デザイナー・ライター・ディレクターといったクリエイティブ職の方におすすめです。
フリーランスとして活動していく中で在宅・リモートワークで自由な働き方をしたいという方も多いではないでしょうか。
今回はレバテッククリエイターのリモート・在宅案件数やメリット・デメリットについて解説していきます。
約7割が在宅案件・豊富なリモートワーク案件が魅力
レバテッククリエイターの案件数はクリエイティブ業界では最大規模で、2023年10月時点では1015件の案件がありました。
またリモートワーク・在宅案件も豊富にあり「リモート可」にチェックをつけると、700件以上の案件があります。つまりレバテッククリエイターの案件は70%以上がリモート案件ということになります。
複数の案件を掛け持ちしながら自宅やお気に入りのカフェで仕事をしたいといったフリーランスにとっては、非常に嬉しい条件で働くことができるでしょう。
レバテッククリエイターの職種・ツール一覧
レバテッククリエイターではクリエイター向けの職種が豊富にありWebデザイナー・UI/UXデザイナー・Webディレクター・ライターなど様々な案件が掲載されています。
一般的なフリーランスエージェントは開発・エンジニア向けの案件が多く、クリエイティブ職の案件は非常に少ないですがレバテッククリエイターではデザイナーなどのフリーランスの方におすすめです。
また案件として取り扱っているツールも細かく選択することができ、Webデザイナーやグラフィックデザイナーにとっては非常に探しやすいサービスです。
レバテッククリエイターで募集されている職種別の在宅・リモートワーク案件
Webデザイナー向けの在宅・リモートワーク案件
Webデザイナー向けの在宅案件を実際に見てみましたが、案件単価としても55〜65万円と高単価な案件が多いです。またレバテッククリエイターは大手企業との取引実績も豊富で、ベンチャー企業だけでなく大手優良企業の案件もあります。
Webディレクター向けの在宅・リモートワーク案件
またより上流工程に関わるWebディレクター職の在宅・リモートワーク案件もありました。上流工程に関わるため案件単価も高く60万円〜80万円前後が相場です。
中には英語が必要になりますがプロダクトのディレクター案件では120万円/月の案件もあり、フリーランスの年収アップにもおすすめです。
UI/IXデザイナー向けの在宅・リモートワーク案件
またゲームやアプリのUI・UXデザイナー案件でも在宅・リモートワーク案件が豊富にありました。中には近年トレンドになっているSaaS製品のUIデザインの仕事もあります。
3D・グラフィックデザイナー向けの在宅・リモートワーク案件
また近年トレンドとなっているAR事業における3Dデザイナー・グラフィックデザイナー向けの在宅・リモートワーク案件も豊富にありました。
中には派遣社員として働く時給形式の案件もあり、自分のライフスタイルに合わせて業務をこなすことができるようです。
レバテッククリエイターの評判・口コミから分かるメリット
Webデザイナーなどクリエイター案件が業界トップクラス
レバテッククリエイターに関するネット上の口コミ・評判を見ていると案件数が非常に多く、クリエイター職に強いという声も上がっていました。
レバテッククリエイターでは大手企業からベンチャー企業まで5,000社以上の取引実績があり、常時1,000件以上の案件が掲載されています。
20種類以上のクリエイティブ職に対応しており、イラスト作成やWebデザイン・コーディング・Webディレクターなど豊富な案件の中から自分にあった仕事を選ぶことができます。
フリーランス個人で大手企業の案件を獲得するのはなかなか難しいことですが、レバテッククリエイターを活用すれば有名企業からの案件受注も期待ができます。
高単価な案件が多い・受注単価が2倍になったとの声も
レバテッククリエイターは取引実績が豊富なため、高単価な案件も数多く掲載されています。利用者の評判も良く月額70~80万円の案件も実際にあった・正社員時代の2倍の受注単価になったといった声もありました。
フリーランスになって本当によかったと思います。まず、受取単価は正社員時代の2倍になりました。税金や保険を自分で支払わなければならないので、実際の手取り額がそのまま倍になったわけではないですが、それでも正社員の頃とは比較にならないほど高い収入を得られるようになりました。
引用:レバテッククリエイター
実際に案件単価を見てみると次のような結果がでています。(2023年10月時点)
- 70万円以上:216件
- 80万円以上:86件
ランサーズなどのクラウドソーシングサイトでは案件単価が非常に安いものが一般的ですが、レバテッククリエイターでは高単価な案件受注も目指すことができます。
担当コンサルタントの専門性が高い
またクリエイティブ業界に精通し専門知識をもったコンサルタントが丁寧にヒアリング・アドバイスをしてくるという声もありました。
今の案件が終わったら次の参画先を探さなければならないと考えていたときだったので、タイミングが良かったですね。そこでカウンセリングを受けてみたら、すぐにコーディネーターの方に複数の案件をご提案いただきました。
カウンセリングを受ける前はコーディネーターの方に専門用語などが伝わるか心配でしたが、レバテックではエンジニアと会話をするように自分のスキルや業務についての話ができたので驚きましたね。
引用:レバテッククリエイター
一人一人にあったヒアリング・案件紹介を行ってくれたり、キャリアプランに合わせて適切な案件を紹介してもらえるためクリエイターとしてのスキルアップを図ることも出来るでしょう。
福利厚生・サポートも充実している
レバテッククリエイターではサポート・福利厚生も充実している点も利用者からの支持を集めているポイントです。レバテックケアという福利厚生パッケージを利用すると、下記のようなサービスを受けることができます。
- 案件サポート(営業代行・単価条件交渉代行など)
- 税務関連サポート(税理士紹介・クラウド会計ソフトの利用・確定申告セミナー・ライフマネープラン相談)
- ヘルスケアサポート(人間ドック・がん検診などの割引利用)
- スキルアップ交流会(レンタルサーバなどの無料利用・技術勉強会・他のフリーランスとの交流会)
- ライフイベント・お祝い制度(賃貸物件の紹介、住宅購入、お祝い金制度など)
- 娯楽・リフレッシュ(国内・海外旅行の割引、各種レジャー施設の割引利用など)
特にフリーランス初心者の場合は税務関連や確定申告は不安な方も多いでしょう。レバテッククリエイターではそうしたサポートに加えて、会社員並みの福利厚生も受けることができます。
支払いサイトは業界最短レベルの15日
これは評判・口コミがあったわけではないですが、レバテッククリエイターの魅力は業界内でもトップクラスの支払サイトであるという点です。
通常の支払いサイトは当月末締め翌月末払いといったように30日が一般的ですが、レバテッククリエイターは当月末締めの翌月15日支払いと非常に短いのが特徴です。
フリーランスの場合は会社員と比較すると資金繰りの不安もありますが、支払いサイトが短いので安心して仕事に取り組むことができます。
案件の少ないWebライターにもおすすめ
またネット上の口コミ・評判を見ているとライター向けの案件もあるのでおすすめという声もありました。
ライター向けの案件は他のフリーランスエージェントで検索しても非常に件数が少ないため、シナリオライターなどの案件を探している方にもおすすめのエージェントといえます。
レバテッククリエイターの評判・口コミからわかるデメリット
実務未経験者の場合は案件獲得が難しい
レバテッククリエイターの評判・口コミの中には未経験だと案件紹介をして貰えなかったという声もありました。
実際にサイト上で「実務経験が浅い方OK」という条件で検索してみると16件しかなく、実務経験がない方にとっては難しいようです。
案件内容をみていると少なくとも2年以上の実務経験が求められる案件が多いため、経験が浅い方は注意しておきましょう。
もし実務経験が浅い・未経験という場合には、現在の会社で実績を積むかクラウドソーシングサイトで案件を受注し、スキルを高める必要があります。
また別のフリーランスエージェントであれば未経験OKの場合もあるので、下記の記事を参考にしてみましょう。
首都圏が中心で地方案件は少ない
また注意点としては地方案件は少なく、東京に案件が集中しているという点です。各県の内訳としては次の通りになっています。
都道府県 | 案件数 |
東京都 | 941件 |
神奈川県 | 30件 |
埼玉県 | 0件 |
千葉県 | 2件 |
案件としては東京が9割以上をしめているため、地方の方で常駐型案件を案件を探している場合には不向きかもしれません。
地方案件を探す場合は拠点数も全国にあるTech Stock(テックストック)やPE-BANK(ピーイーバンク)で探すのがおすすめです。
案件紹介を断られてしまった
また中には案件紹介自体を断られてしまったといった声もありました。
レバテックエントリーチームより特に面談もなく、2回のメール連絡だけの対応でした。2日後ぐらいに1回目のご提案可能な案件を精査すると連絡をいただき、2回目には、希望に添いかねる結果となりましたとの連絡をいただきました。登録面談の雰囲気や面接方法について、記載を求められても記述することはないので、参考にならなくて申し訳ないです。
引用:フリーランススタート
こちらはおそらく実務経験が浅い・もしくは地方にいる方である可能性が高いです。上記でも触れたように実務経験が浅い・地方で案件獲得を検討している方には不向きかもしれません。
レバテッククリエイターは在宅・リモートワークかつ高単価案件におすすめ
在宅・リモートワーク案件を探している人
レバテッククリエイターの利用が向いている人はリモート・在宅ワーク案件を探している人です。先ほど触れたように掲載案件のうち約70%がリモート可の案件でした。
常駐型ではなく自由な働き方を希望している方にとってはおすすめのフリーランスエージェントといえます。
高単価な案件を探している人
またネット上の口コミ・評判でもあったようにレバテッククリエイターでは高単価な案件も数多く掲載されています。そのため一定の実務経験・スキルがある方は、クラウドソーシングサイトを活用するよりもおすすめです。
ただし先ほど触れたように実務経験が浅い方では案件紹介が、そもそも受けられないといったケースもあるため実績を積んでから利用するのが良いでしょう。
福利厚生・サポートの充実を求める人
レバテッククリエイターは税務関連のサポートから福利厚生パッケージの提供など、正社員並みの福利厚生サービスを提供しています。
- 案件サポート(営業代行・単価条件交渉代行など)
- 税務関連サポート(税理士紹介・クラウド会計ソフトの利用・確定申告セミナー・ライフマネープラン相談)
- ヘルスケアサポート(人間ドック・がん検診などの割引利用)
- スキルアップ交流会(レンタルサーバなどの無料利用・技術勉強会・他のフリーランスとの交流会)
- ライフイベント・お祝い制度(賃貸物件の紹介、住宅購入、お祝い金制度など)
- 娯楽・リフレッシュ(国内・海外旅行の割引、各種レジャー施設の割引利用など)
そのため手厚いサポート・福利厚生サービスを求めている人にとってはおすすめのフリーランスエージェントとえいます。
レバテッククリエイターの登録から面談・案件参画までの流れ
次はレバテッククリエイターに無料登録後にどんな流れで実際に案件に参画していくのかについて、流れを解説していきます。
サービスへの無料登録
まずはレバテッククリエイターの公式サイトから無料登録を行います。入力項目も多くないので登録は1分程度で完了します。
登録完了後は担当コンサルタントが決まり次第連絡がきますが、目安としては3営業日程度です。もし3営業日たっても連絡がない場合は問い合わせフォームから連絡をしてみましょう。
コンサルタントの面談・カウンセリング
担当コンサルタントが決定すると面談の日程調整の連絡がきます。専門知識をもったカウンセラーが過去の経歴やスキル・希望条件をヒアリングし、キャリアプランにあった案件紹介を行ってくれます。
案件紹介だけにとどまらずキャリアサポートも受け付けているので、この段階で相談がある場合は話をしてみましょう。
案件の応募・クライアントとの面談(商談)
案件紹介された中から実際に仕事を選び応募を行うと、クライアント企業との商談となります。スケジュール調整や面接対策・単価や条件の交渉も代行してくるので、事前に希望条件などはしっかりとすり合わせをしておきましょう。
プロジェクト・案件への参画
クライアント企業との面談・商談が終わり双方合意となれば、実際にプロジェクトの参画となります。
案件の参画中も担当者が付いてくれるので、仕事に関する相談や不満がある場合はしっかりと伝えるようにしましょう。
また希望に応じて案件の契約更新・次回案件の紹介も行なってくれるため、次の案件を探したい場合は連絡を密にとりながら仕事が途絶えないようにコミュニケーションをとっておきましょう。
レバテッククリエイターでよくある質問
レバテッククリエイターの登録費用は発生しますか?
利用料は発生しないため無料で登録できます。案件が決定した際にクライアントからレバテック側に報酬が支払われるため、フリーランス側は完全無料で利用ができます。
レバテッククリエイターは案件参画後も相談に乗ってもらえますか?
案件参画後も相談は可能です。案件単価の交渉や仕事に関する不明点なども相談ができます。
レバテッククリエイターの手数料はいくらですか?
レバテッククリエイターの手数料は非公開となっています。そのため面談時に案件の手数料やマージンについては確認するようにしましょう。