売掛保証サービス比較5選!選び方やメリット・デメリット

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最終更新日 2024年1月13日

目次

売掛保証サービスおすすめ比較5選!月額費用・保証料率を紹介

  • URIHO(ウリホ)
  • 与信のミカタ
  • ギャランティ
  • GMO BtoB売掛保証
  • Fimple保証

URIHO 1ヶ月無料/初期費用0円/審査は最短即日/審査承認率85%/未払いリスク/督促代行

URIHO(ウリホ)は1ヶ月無料で利用でき、初期費用0円でスタートできる売掛保証サービスです。導入するメリットは倒産や1ヶ月以上の支払い遅延の場合は、代わりにウリホが支払いをしてくれる点です。

  • 倒産時の未回収リスクの解消
  • 1ヶ月以上の未払いも保証対象
  • 督促業務の工数削減
  • 与信チェックツールとしても利用可能

未払い企業に対する督促も代行してくれて手間の多い督促業務も不要となり、与信審査もウリホの審査基準で運用ができます。初期費用が無料・月額費用も9,800円と安いため、中小企業の与信管理として利用するのもおすすめです。

月額費用が安く導入できるため、1万社以上の企業で利用されています。また売掛保証はウリホと利用企業の2社間で行うため、取引先に知られることもありません。

資料ダウンロードは必須項目が3つほどしかなく、30秒でダウンロードできるため、まずは詳細資料を確認してみましょう。

プラン月額費用1取引あたりの保証額サポート対応
Aプラン9,800円1〜50万円/取引先合計1,000万円まで保証メール/電話
Bプラン29,800円1〜500万円/取引先合計3,000万円まで保証メール/電話
Cプラン99,800円無制限/取引先合計7,000万円までメール/電話
オンライン相談

与信のミカタ

与信のミカタは与信管理サービスなどを提供するリスクモンスター株式会社が運営する売掛保証サービスです。運営母体が与信管理を行なっているため、与信に強い取引信用保険です。

また特徴としては取引先の信用力が高くなるほど保険料が安くなる仕組で、利用実績に応じて最大保証料率は35%相当額を返還してくれます。債権保証サービスや取引保険に年間1,000万円以上支払っているが、倒産・貸し倒れが減少していてコストを抑えたい場合におすすめです。

引受保険会社支払限度額の上限額基本料率保険料の算出方法
キャピタル損害保険株式会社500万〜1億円/社年0.023%~3.722%保険期間中の月次の
債権残高による精算方式

ギャランティ

ギャランティはシンプルな売掛保証サービスで、必要な時に利用したい分だけ保証をかけることができます。中小企業やベンチャー企業でも利用実績があり、2社間契約のため取引先に売掛保証が知られることもありません。

月額費用は3万円からとなっていますが、商習慣によってカスタマイズが可能になっているため、詳細については問い合わせをしてみましょう。

GMO BtoB売掛保証

GMO BtoB売掛保証はGMOペイメントゲートウェイが運営している売掛債権サービスで、取引先からの売掛先入金の保証に加えて、未回収リスクを会社から守ってくれます。

GMO BtoB売掛保証を利用するメリットは貸し倒れ損失の防止・与信管理の強化・信用力の向上・キャッシュフローのサポートが受けられる点です。また大口契約から小口契約まで希望に合わせて、保証プランを複数用意しているため、中小企業にもおすすめです。

プラン月額費用1取引あたりの保証額対象債権
タイプS9,800円1〜50万円/取引先合計1,000万円まで保証支払い期日が180日以内
タイプM29,800円1〜500万円/取引先合計3,000万円まで保証支払い期日が180日以内
タイプL59,800円1〜500万円/取引先合計5,000万円まで支払い期日が180日以内

Fimple保証

Fimple保証は保証料率が1%からと比較的安い料金で利用ができる売掛金保証サービスです。取引先の倒産や経営悪化の場合の未入金でも、100%売掛金を保証しています。

また反社チェックや前金交渉・督促業務といった与信管理業務も代行してくれるので、本業に集中することができます。1社から保証をかける子も可能で、最低保証合計も設けていないため少額からでも利用できるのがメリットです。

売掛保証サービスの選び方・4つのポイント

売掛保証サービスの選ぶ際のポイントは下記の4つです。

  • 保証範囲や条件が自社にあっているか
  • 自社の売上規模・取引規模に対応しているか
  • 保証体制は充実しているか
  • 料金体系は自社の予算にあっているか

(1)保証範囲や条件が自社にあっているか

売掛保証サービスの導入を検討する際は、保証範囲や条件が自社にあっているかを確認しましょう。年商や取引先数・保証額によっては、売掛保証サービスは対応してくれない場合もあります。

また売掛金を回収できるかどうかは、契約時のプランや保証条件によって変わってきます。支払い遅延が1ヶ月以上発生した場合に保証対象となる場合もあれば、取引先が倒産した場合にのみ保証対象となるケースもあります。

そのため保証適用の条件はどのような場合に対応しているのかを確認しましょう。

(2)自社の売上規模・取引規模に対応しているか

売掛保証サービスの導入を検討時の2つ目のポイントは、自社の売上規模や取引規模に対応しているかという点です。売掛保証サービスによっては年商が10億円以下など、中小企業に特化したサービスもあります。

また一般的に利用するプランによって保証をかけられる取引先数や保証額は制限が設けられています。そのため自社の取引先数・規模にあったプランが存在するかをしっかり確認しておきましょう。

(3)保証体制は充実しているか

売掛保証サービスの導入を検討時の3つ目のポイントは、保証体制についてです。売掛金を回収するためには、保証会社の体制が万全であることが前提条件となります。

そのため売掛保証サービスを検討する場合は、保証会社が仮に経営破綻した場合でも保証してもらえる体制があるのかが重要です。こうした点を考慮すると上場企業が運営している・銀行や保険会社と提携しており、売掛債権に保険をかけているサービスが安心といえます。

(4)料金体系は自社の予算にあっているか

売掛保証サービスの導入を検討時の4つ目のポイントは、料金プランが自社にあっているかです。売掛保証サービスは大きく下記の2パターンの料金体系になります。

  • 月額費用を定額で支払いパターン
  • 取引先ごとに保証料を支払うパターン

月額制の場合は保証額の合計や1社あたりの保証金額がプランによって分かれているため、予算や自社の取引先規模に応じて最適なプランを選択するようにしましょう。

取引先ごとに支払い場合は請求金額の〜%といったように保証率が設定されています。保証料率は取引先の与信・信用力によって変動することがあり、場合によっては審査通過しないケースもあります。

そのため事前に保証会社に上記の詳細部分については確認しておく必要があります。

売掛保証サービスを利用する4つのメリット

売掛保証サービスを利用するメリットは下記の4つです。

  • 売掛金の未回収リスクを抑えられる
  • 取引先の与信管理を代行してもらえる
  • 取引先に知られずに売掛保証をかけれる
  • 取引先の範囲を広げられる

(1)売掛金の未回収リスクを抑えられる

売掛保証サービスを利用する1つ目のメリットは、未回収リスクを抑えられる点です。法人企業のかけ払い取引の場合は請求書を発行して、後払いするという仕組みが一般的です。そのため支払い遅延や踏み倒し・貸し倒れといったリスクが発生します。

しかし売掛保証サービスを利用していれば、取引先が倒産した場合に売掛金が回収できない状態になっても、保証金の支払いが実行されます。

保証対象の範囲はサービスによって異なる場合がありますが、仮に売掛先が倒産・支払い遅延が発生してもキャッシュフローの影響を考える必要がなくなります。

(2)取引先の与信管理を代行してもらえる

売掛保証サービスを利用する2つ目のメリットは、与信管理業務も代行してもらえる点です。サービスの中には利用者側の与信審査業務・未払いの督促といった業務も含まれています。

通常であれば自社で与信チェックを行う必要がありますが、売掛保証サービスの与信審査基準にそって与信管理を行うことができるので、管理の手間をはぶくことができます。

また前金交渉・督促業務といった骨の折れる業務も代行してくれるので、本来の業務に集中することができます。

(3)取引先に知られずに売掛保証をかけれる

売掛保証サービスを利用する3つ目のメリットは、取引先に知られずに保証をかけれる点です。売掛保証は利用者・保証会社の2社間で行うのが一般的なので、取引先に知られることはありません。

売掛保証をかけるということは取引先の経営状態を信用しないという意思表示と捉えかねないので、取引先に知られずに保証をかけれるのはメリットです。

そのため表向きには取引先との信頼関係を保ったままの状態で、未回収リスクだけを軽減することができます。

(4)取引先の範囲を広げられる

売掛保証サービスを利用する4つ目のメリットは、取引先の範囲を広げられるという点です。売掛保証を利用するこで倒産や未回収リスクを気にすることなく取引を利用できるようになります。

そのため通常では与信審査の観点で取引を躊躇してしまうような、中小零細企業であっても取引を開始することができます。新規顧客のボリュームゾーンが増えるので、ビジネス領域を拡大することができます。

売掛保証サービスを利用する3つのデメリット

売掛保証サービスを利用するデメリットは下記の3つです。

  • 売掛先の信用力次第で審査落ちの可能性がある
  • 未回収が発生済みの売掛債権については保証されない
  • すぐに保証金が支払われるわけではない

(1)売掛先の信用力次第で審査落ちの可能性がある

売掛保証サービスを利用する際の1つ目の注意点・デメリットは、売掛先の信用力によっては審査落ちとなる可能性がある点です。

支払い能力や経営実態がつかめない企業と取引開始する際の保険として利用できるのがメリットですが、信用力が低すぎる場合は審査落ちとなるケースがあります。

URIHO(ウリホ)の部分でも記載がありますが、審査通過率は85%のため全ての企業に対して保証をかけらないという点は注意しておきましょう。そのため全く経営実態がわからない・不透明な企業とは取引は避けるのが良いでしょう。

(2)未回収が発生済みの売掛債権については保証されない

売掛保証サービスを利用する際の2つ目の注意点・デメリットは、すでに遅延が発生している売掛債権は保証の対象外であるという点です。これはどんな保証・保険サービスでも同じことが言えますが、契約前に発生している事象に対しては保証してくれません。

多くの売掛保証サービスでは支払い遅延の場合でも保証対象となっているケースが多いですが、申し込み時点で発生している場合は別です。

またサービスによっては貸付金やリース債権は保証対象外となっていることもあるため、利用時にはどこまでが保証範囲なのかを確認しておきましょう。

(3)すぐに保証金が支払われるわけではない

売掛保証サービスを利用する際の3つ目の注意点・デメリットは、すぐに保証金が支払われるわけではないという点です。あくまでも売掛金に対して保険をかけるサービスであるため、ファクタリングサービスのようにすぐに資金調達はできません。

取引先の支払い遅延が継続している・経営難の状態になってからしか、保証金は入金されないため急ぎで資金調達を実施したいという方には向いていません。

資金繰りが厳しく急ぎで現金化・資金調達がしたいという場合は、請求書を売却することで資金調達ができるファクタリングサービスを利用しましょう。

売掛保証サービスが向いている企業の3つの特徴

売掛保証サービスが向いている企業の特徴は下記の3つです。

  • 経営の主軸となる取引先が少ない
  • 自社で与信管理をする手間をかけれない
  • 売掛金回収までの期日が長く不安

(1)経営の主軸となる取引先が少ない

売掛保証サービスが向いている企業の特徴1つ目は、経営の主軸となる取引顧客が少ない場合です。取引先が多く売掛金が多くの企業に分散されている場合は、1社の支払いが滞ったとしてもキャッシュフローへの影響は少ないです。

たとえ1社から支払い遅延が発生したとしても、他の取引先から支払いをうまく活用すれば事業継続は問題ないことが多いです。

しかし主要顧客が少ない場合は1社でも支払いが滞ってしまうと、経営に大きな影響がでてしまいます。この可能性を考慮する場合は、売掛保証サービスの利用検討がおすすめです。

取引先が少ないと請求業務に関する負担が大きくないので、請求代行サービスよりも売掛保証サービスが向いています。

(2)自社で与信管理をする手間をかけれない

売掛保証サービスが向いている企業の特徴2つ目は、自社で与信管理をする工数がさけない場合です。自社で与信調査を行うノウハウが少ない場合は、与信管理のために売掛保証サービスを利用するのも1つの方法です。ノウハウがなく1社ずつネット調査する企業もあります。

請求書を発行して後で支払う法人企業の掛取引の場合は、信用取引において与信調査は必須業務といえます。こうした小規模な企業も売掛保証サービスの利用検討がおすすめです。

(3)売掛金回収までの期日が長く不安

売掛保証サービスが向いている企業の特徴2つ目は、金額が大きく売掛金の支払い期日が長い場合です。金額が大きな契約で売掛金回収までの期間が長い場合は、貸し倒れで売掛先が未回収となるリスクも考えられます。

こうした企業は業界によって異なりますが、1社あたりの売掛金が大きくなりやすい建設業・製造業・広告代理店などがおすすめです。経営に対する不安は事業推進の妨げになることもあるので、不安材料を少しでも減らしておきたい場合におすすめです。

売掛保証サービスの利用で大丈夫?ファクタリングや類似サービスの違いを比較

最後に売掛保証サービスと他の類似サービスを比較して、自社に適しているのかを検討してみましょう。検討候補となるサービスの比較表は下記のとおりです。

サービス売掛保証請求代行ファクタリング
決済業務の代行×決済業務の全てを代行×
売掛金保証
手数料〜15%〜3%前後5〜20%
特徴安心して信用取引が可能決済業務を代行してもらえる
豊富な支払い手段に対応している
最短即日で資金調達可能

請求代行サービス・掛け払い決済サービス

与信管理から請求業務を全て代行して欲しいという課題感の場合は、請求代行・掛け払い決済サービスの利用がおすすめです。こうしたサービスでは下記のような業務を代行してくれます。

  • 与信管理・審査業務
  • 請求書作成・発行
  • 入金確認・消し込み
  • 督促業務

請求代行・掛け払い決済サービスは上記のように与信管理から請求業務・督促まで代行してくれます・支払い遅延・未払い・貸し倒れが発生しても、100%保証を行なっているサービスもります。

取引先数も多く与信管理や督促業務を代行して欲しいというニーズがある、中小・中堅企業におすすめのサービスです。

ファクタリングサービス(買取型)

ファクタリングサービスは保有している売掛債権(期日前の請求書)をファクタリング会社に売却することで、最短即日で資金調達ができる方法です。大きな違いとしては下記の2点です。

  • 売掛保証:債権は自社が保有し未回収分の売掛金を保証会社が保証する
  • ファクタリング:債権はファクタリング会社に売却し売却金額を受け取る

売掛保証サービスはもしもの場合に備えて売掛金が未回収となった場合に保証をかけておくサービスですが、ファクタリングは売掛金自体を売却することで、資金調達を行う手法です。

両者の違いとしては資金調達の方法・期間です。売掛保証サービスは取引先が経営難に陥った時に、保証金が支払われます。ファクタリングでは売掛債権の売却が決定した時点で、最短即日で支払いが実行されます。

急ぎで資金調達をしたいという場合には、ファクタリングサービスの利用が向いています。ファクタリングに関しては、おすすめの関連記事を下記にまとめておきます。