デザイナーおすすめフリーランスエージェント比較9選|選び方・メリット・年収アップの方法

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最終更新日 2023年11月22日

目次

デザイナー向けフリーランスエージェントを選ぶ際の5つのポイント

フリーランスのデザイナーとしては案件獲得を行うため、フリーランスエージェントを検討している人もいるのではないでしょうか。はじめてサービス利用をするに人にとってはエージェント選びに悩むかもしれません。

Webデザイナー向けフリーランスエージェントはいくつかありますが、1つのエージェントだけに登録するのはおすすめではありません複数のエージェントに登録することで、案件の幅を広げるのが活用方法のコツです。

そこで今回はデザイナー向けフリーランスエージェントを紹介しながら、エージェントの選び方や利用時のメリット・デメリットについても解説していきます。

取り扱う案件の種類 – 職種別のエージェント比較表

フリーランスエージェントはどこも同じということはなく、エージェントによって得意な業界や職種が異なります。そのたエージェント登録をする際は、自分が得意とする業界の職種やジャンルの案件があるのかを確認しましょう。

取り扱っているデザイナー向け案件はWeb系・グラフィック系・3Dを扱うゲーム系などがあります。各社の案件情報を取りまとめたので参考にしてください。

サービス名WebデザイナーUI/UXデザイン
Webアプリケーション
グラフィック
2D/3Dデザイナー
ゲーム系
デザイナー
レバテッククリエイター
ITプロパートナーズ
Midworks×
フォスターフリーランス×
G-job××

Web系の案件であればITプロパートナーズ・グラフィックやゲーム系であればレバテッククリエイターは案件が豊富にあります。

案件の単価 – クライアント規模や手数料の確認

また案件の単価も重要です。フリーランスエージェントでは同じような業務内容であっても、案件単価が異なる場合もあります。希望単価を自身である程度設定し、条件に合うものがあるか確認しましょう。

案件単価は下記のような条件によって変わってきます。

  • 発注元の企業規模
  • 手数料(マージン率)
  • 商流(直請け案件の有無)

またフリーランスエージェントによって取引先の種類も異なり、大手企業の案件が多い場合もあればベンチャーやスタートアップ企業の案件が多いエージェントもあります。

手数料(マージン)は一般的には10〜30%が相場と言われていますが、手数料を公開していないエージェントの方が多いため面談時にしっかりと確認しておきましょう。

エージェントによっては発注元から孫請けして案件を取り扱っている場合もあります。エージェント・発注元の企業間に仲介業者を挟むとその分手数料は高くなってしまいます。

そのため直請け(エージェントと発注元の間に仲介業者を挟んでいない)の方が、案件単価は高くなる傾向にあります。

勤務条件(リモートや稼働日数)

フリーランスエージェントを比較する時には、最低稼働日数・リモートの可否も確認しておきましょう。リモートができると複数案件を掛け持ちしたい場合に有利です。

エージェントによっては週5日のフル稼働案件がメインの場合もあれば、週2〜3日稼働など取り扱っている勤務条件もさまざまです。

常駐型案件の場合は募集されているエリアも変わってきますが、リモートOKであればどこからでも案件参加ができます。

在宅・リモートワーク向けフリーランスエージェントについては下記の記事で解説しています。

サポートや福利厚生

フリーランスエージェントによってはサポートや福利厚生が充実してるサービスもあります。例えば下記のようなサポート・福利厚生が受けられるエージェントもあります。

  • 税金関連:税理士紹介・会計ソフトの無料利用・確定申告サポート
  • ヘルスケア:人間ドック・がん検診・スポーツジム利用
  • スキルアップ:技術勉強会・交流会
  • 保険関連:小規模企業共済・損害保険と各種生命保険相談

フリーランスで最初に不安になるのが確定申告などの税務関連の業務ですが、こうした部分もしっかりサポートしているえージェントも中にはあります。

レバテッククリエイターITプロパートナーズMidworksなどはフリーランスでも福利厚生が充実しているため、おすすめのエージェントです。

案件の受注形態

また先ほど案件単価の部分でも少し触れましたが「直請けなのか・間に複数の業者が入る下請けなのか」によって報酬額や仕事の早さも変わってきます。

エンド直・元請け直の案件であれば案件単価も高い可能性がありますが、下請けの場合は業務内容のわりに単価が安い・納期が短いといったこともあるため、注意が必要になります。

デザイナーおすすめフリーランスエージェント比較9選・手数料・支払いサイト

サービス名案件の数単価相場サポート支払いサイト案件ジャンル特徴
ITプロパートナーズ小規模企業共済
報酬即日払いサービス
確定申告無料相談
20日Web系・Web系・ゲーム系・グラフィック系
Midworksフリーランス協会の年会費無料
クラウド会計ソフト無料
報酬保障サービス
20日Web系・ゲーム系・福利厚生が手厚い
・案件数が豊富
レバテッククリエイター税務サポート
人間ドック優待
交流会の開催
15日Web系
ゲーム系
グラフィック系
・クリエイティブ職に特化
・関連サービスが多い
クラウドテック家事代行などの割引
ベビーシッターの特別価格
15日Web系
グラフィック系
・フル稼働の案件が多め
・88%がリモートワーク
Workship賠償責任保険
案件成約時にお祝い金贈呈
報酬前払い
30日Web系・副業向け案件が充実
・サポートメニューが多彩
ギークスジョブ無料の確定申告セミナー
健康診断優待
オンライン学習サービスの割引
25日Web系・リモート案件が80%以上
・運営は東証プライム上場企業
テクフリ休業補償/業務満了金/無料の健康診断30日Web系
ゲーム系
グラフィック系
・マージン率が低め
・福利厚生が手厚い

レバテッククリエイター Webデザイナー・ゲーム業界特化のフリーランスエージェント

レバテッククリエイターはWeb業界やゲーム業界向けの案件を豊富に持っているフリーランスエージェントです。

Webデザイナーや2D・3Dのグラフィックデザイナー・イラストレーターなどクリエイティブ職のフリーランス向け業務委託案件だけでなく派遣の案件も紹介してもらえます。

PCを使ってデータ作成を行うクリエイティブ職は、エンジニアと同じように在宅・リモートワークがしやすい職種です。デザイン系のリモートワーク案件を獲得したい方にはおすすめのエージェントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開54,686件(非公開案件含む)月末締め翌月15日支払いWebデザイナー
2D・3Dグラフィック
イラストレーター

ITプロパートナーズ 週2日/リモートワークOK・直請負案件で高単価案件あり

ITプロパートナーズは週2にから稼働可能・リモートワークOKな案件が豊富にあるフリーランスエージェントです。専属担当がつききめ細やかなサポートに定評があります。

また仲介会社を挟まない直請負案件が多いのも特徴で、高単価な案件も多く年収アップが狙えます。スタートアップなど新技術を取り入れた企業も多く登録しており、スキルアップを目指したいエンジニアの方にもおすすめです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開4,000件以上月末締め翌々月5日払いエンジニア/デザイナー/マーケター
人事労務・広報PR

Midworks 給与保証/保険など正社員なみの福利厚生/エンジニアエージェント/低手数料

Midworks(ミッドワークス)は東証グロース上場の株式会社TWOSTONE&Sons(旧株式会社Branding Engineer)が運営しているフリーランスエージェントです。

仕事案件は東京・大阪を中心に公開可能案件数だけでも9,000件以上と豊富な求人を持っています。また他社と比較してフリーランス向けの保険や税務サポート・ベネフィットプラン年会費無料など、福利厚生が正社員なみに充実している点も選ばれている理由です。

フリーランス賠償責任補償の付帯・人間ドック・レジャーといった福利厚生も利用できます。また一般的なフリーランスエージェントの手数料は10〜30%前後ですが、10〜15%と安いのも利用者にとっては嬉しいポイントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
10~15%9,445件(公開案件数のみ)月末締め・翌月20日支払いフロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
UI/UXデザイン/Webサイト制作
開発系PM・PMO

ギークスジョブ リモート案件が豊富・福利厚生も充実したフリーランスエージェント

ギークスジョブは登録者が10万人以上でフリーランスエージェントの中では、トップクラスとも言われているエージェントです。

エリアも広く関東・関西・福岡・名古屋エリア中心として、リモート案件が80%以上を占めるなど働き方も選びやすいのが特徴です。

またフリーランス向けの福利厚生サービス「フリノベ」では、会計ソフトの割引サービス・各種オンライン学習サービスの割引利用・ヘルスケアやグルメなどの優待利用などさまざまなサポートが受けられます。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開4,200件(公開案件のみ)当月末締め翌月25日支払いアプリケーションエンジニア/インフラエンジニア
フロントエンジニア/アプリ開発

エンジニアルーム 首都圏最大級/確定申告サポート/細かなヒアリングとフォローが強み

エンジニアルームは首都圏では最大級の案件数を誇り約1万件のフリーランス向け案件を保有しています。エンジニア向けの案件がメインですが、WebデザイナーやWebディレクター案件も取り扱っています。

実績も豊富で28年以上の運営歴があり女性担当者が丁寧にフォロー・ヒアリングをするのが特徴で、フリーランスに欠かせない確定申告サポートも行っています。

案件検索も言語検索・職種・業界・ポジションなどから探すことができるため、自分にあった案件検索がしやすいです。支払いサイトも20日と他のフリーランスエージェントよりも、給与振込が早いのもフリーランスにとっては嬉しいポイントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開9,700件以上当月末締め翌月20日支払いサーバーサイド/フロントエンドエンジニア
インフラエンジニア/ネットワークエンジニア
ITコンサルタント/Webデザイナー/ディレクター

ランサーズエージェント 週3以上の案件を継続紹介/リモート案件は90%以上

ランサーズエージェントはリモート案件・エンド直案件を多く取り扱っているフリーランスエージェントです。フリーランスエンジニア向け案件がメインですが、Webデザイナーやマーケター・ディレクター向けの案件も取り扱っています。

稼働フリーランスの満足度も非常に高く8割の利用者が満足しており、丁寧なレスポンスとサポートで評価が高いのも特徴です。

また週3日からのライトな案件に加えて、リモート案件は90%以上と自由な働き方を実現したいフリーランスの方におすすめのエージェントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開
※契約時に公開
12,000件以上当月25日・報酬確定後の即日払い
翌月末払いのいずれか選択可能
サーバーサイド/フロントエンドエンジニア
インフラエンジニア/ネットワークエンジニア
ITコンサルタント/Webデザイナー/ディレクター

Workship 週1〜/リモートOK/時給1,500円〜10,000円/フリーランス向けプラットフォーム

Workship(ワークシップ)はフリーランス向けに特化した仕事マッチングサービスで、エンジニア・デザイナー・マーケター・人事労務など幅広い職種が紹介されています。

また案件の働き方も柔軟で週1〜・リモートOKといった仕事も多く、時給も1,500円〜10,000円と高い傾向にあります。

案件制約で1万円の祝金がもらえる・報酬先払い対応・福利厚生に近いサービス・賠償責任保険が無料付帯されるなど、フリーランスを守るサービスが多数用意されています。

Workship(ワークシップ)ではエージェントサポートをつけることも可能で、希望の条件や案件単価を伝えると専任担当者が自分にあった案件を紹介してくれます。

手数料システム形式主な仕事
非公開エージェント型・プロジェクト形式エンジニア・デザイナー・マーケター
ディレクター・人事労務・営業

クラウドテック 週3からOK・リモート案件が豊富・エンジニアやデザイナー案件もあり

クラウドテックはエンジニアだけでなくデザイナーやマーケター・ライターなど幅広いIT業界向けの求人を取り扱っているっフリーランスエージェントです。

週3日から稼働がOKなものやリモート案件が80%以上と豊富で、自由な働き方を実現したい方におすすめです。専任担当者がしっかりヒアリングしてくれるので、未経験の方でも安心して利用ができます。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開5,000件以上当月末締め翌月15日払いエンジニア/デザイナー/ライター

テクフリ リモートOK・デザイナー・SEO記事ライターやディレクター案件もあり

テクフリはWebエンジニア向けの案件が豊富なフリーランスエージェントです。中にはデザイナー・SEO記事作成・ディレクター向け案件もあるためWebライターやデザイナーが登録しておいて損はないでしょう。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
10%1万件以上月末締め翌月末払いエンジニア/デザイナー/ライター

フォスターフリーランス ITエンジニア特化のフリーランスエージェント

フォスターフリーランスは非公開案件も多くIT分野に特化したフリーランスエージェントです。

検索がしやすく在宅案件・フルリモートワーク案件もあるため、自分にあった仕事を探しやすいエージェントサービスです。

またタグ機能で絞り込みも簡単で「職種・分野言語・技術・勤務地・単価・特徴・こだわり・リモート・即日参画OK」など、頻繁に利用されるキーワードタグが用意されています。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開2,936件月末締め翌月末日支払いエンジニア

デザイナーがフリーランスエージェントを活用するメリット

高単価な案件を獲得できる

フリーランスエージェントを活用する1つ目のメリットは高単価な案件獲得が可能な点です。さまざまな企業から豊富な依頼が集まってくるエージェントを利用することで、希望条件やスキルにあった高単価案件を受注しやすくなります。

フリーランスの場合は高いスキルを持っていたとしても、金額や条件交渉など高単価案件の獲得のハードルは決して低くありません。

とくにフリーランス初心者・経験が浅い人であればさらにハードルは高くなるでしょう。エージェントには面談時に希望条件やスキルを伝えておくことで、自分にあった案件や高単価案件を紹介してくれます。

営業が不要で本業に集中できる

フリーランスエージェントを活用する1つ目のメリットは自分で営業して案件獲得する手間が省ける点です。フリーランスの方の中には「案件が途切れてしまうか心配」といった方もいるでしょう。

案件が途切れてしまえば収入が減少し生活が不安定になる可能性もあります。特に未経験の場合だと実績も少なく、強みをうまく説明しクライアントと交渉するのは難易度が高いといえます。

しかしフリーランスエージェントを活用すれば、営業を行わずに案件受注ができ本業に集中することができます。

継続的な案件紹介で収入の安定が期待できる

上記の内容と一部重複する部分もありますが、エージェントに登録しておくことで収入の安定が期待できるのもメリットです。

エージェントと密にコミュニケーションを取っていれば、案件終了前に新規案件を紹介してもらうこともできます。コンスタントに案件をこなすことができれば収入が途絶えることなく、収入も安定して入ってきます。

フリーランスとして独立した直後や出来るだけ早く仕事を進めたい時・複数の案件を並行して取り組みたい時にもおすすめです。

確定申告・福利厚生などサポートが受けられる

フリーランスの場合は普段の業務だけでなく税金面の知識をつけておく必要があります。また一般的には会社員しか福利厚生は受けられません。

しかし、先ほども紹介したように税金関連のサポートや福利厚生が充実しているエージェントもあります。

  • 税金関連:税理士紹介・会計ソフトの無料利用・確定申告サポート
  • ヘルスケア:人間ドック・がん検診・スポーツジム利用
  • スキルアップ:技術勉強会・交流会
  • 保険関連:小規模企業共済・損害保険と各種生命保険相談

本来の業務とは違った知識をインプットするのは非常に大変なことです。そのためフリーランス初心者こそ利用すべきなのがエージェントといえます。

デザイナーがフリーランスエージェントを活用するデメリット

案件受注までに手間・時間がかかる

フリーランスエージェントの登録は無料で行うことができますが、案件の受注までに少し時間がかかるのはデメリットです。

クラウドソーシングとは異なり、フリーランスエージェントの場合は下記のような流れになります。

  1. エージェント登録
  2. 実績・ポートフォリオ提出
  3. エージェントとの面談
  4. 具体的な案件紹介
  5. クライアントとの面談
  6. 採用・契約処理
  7. 作業開始

上記のように実際に仕事をスタートするまでには、エージェントやクライアントとの面談を経て採用となった場合に業務開始です。実績やスキルがわかるようにしておく必要もあります。

そのためポートフォリオなどは事前に準備をしておくと、スムーズにエージェントから案件提案が受けられるでしょう。

手数料が発生する

フリーランスエージェント経由で仕事を行う場合は必ず手数料が発生します。そのため企業から直接案件を受注するよりも、報酬金額が少なくなってしまうのはデメリットです。

しかし自分で営業を行い案件獲得を行っていくのはハードルの高い業務といえます。ある程度の実績や人脈があれば、話は別ですが自身での案件獲得は難しいものです。

本来やるべき営業活動を代行してもらえて、福利厚生や税金面などさまざまなサポートが受けられるメリットを考えると手数料は当然という考え方もできるでしょう。

未経験では紹介案件が少ない – 実績作りにはクラウドソーシングもおすすめ

これはWebデザイナーに関わらずエンジニアやライターなどフリーランス全体に言えることですが、業務経験がない・未経験の場合は案件紹介をしてもらえないこともあるでしょう。

そのためフリーランスとして独立し、エージェントを活用する前に現在の職場でしっかりと実績を作っておくことが重要です。

また案件単価は小さいものが多いですが、ランサーズやクラウドワークスなどクラウドソーシングサイトで、実績を作っておくのも駆け出しのデザイナーにはおすすめです。

未経験者向けのフリーランスエージェントは下記の記事で紹介しています。

デザイナーがフリーランスエージェントを活用する際のポイント

スキルや経験面談で伝える・ポートフォリオを作成する

フリーランスエージェントを活用する際は面談時には、しっかりとこれまでの自身の経験やスキルを伝えるのが重要です。

エージェント側としても優秀なスキルを持った人材でなければ、クライアントに紹介することはできません。そのため上述でも触れたようにポートフォリオを作成する・クラウドソーシングなどで実績を作るのも大切です。

これまでの実績をわかりやすく伝えるためにもポートフォリオを作成しておくのは重要です。Webデザイナーの場合は作成したLPやWebサイト・UI/UXのアンケート設問など、経験を伝えるための道具はたくさんあるでしょう。

報酬や条件の確認・担当者に交渉を依頼する

実際に案件の受注ができた場合でも報酬や契約条件はしっかりと確認しましょう。また「案件単価をあげて欲しい・リモートワークの比率を増やしたい」など要望がある場合は、エージェントに交渉を依頼しましょう。

エージェントを活用することで自身の希望を伝えてもらい、デザイナー個人では交渉しにくい部分も代行してもらうことができます。

交渉しても100%希望通りになるということではありませんが、本音を言わずにモヤモヤした状態で働くとモチベーションの低下にもつながります。

サポートや福利厚生を確認する

紹介してきたようにフリーランスエージェントは独自のサポートや福利厚生を持っています。内容はエージェントによってさまざまなですが、ヘルスケアサポート・税金や確定申告サポート・交流会・フリーランス同士の交流会などがあります。

フリーランスデザイナーの場合は会社員とは異なり、働く環境も自身で整えていく必要があります。そのためエージェントを利用する場合は、どんなサポートがあるのか面談時などに確認するようにましょう。

1つではなく複数のエージェントに登録する

紹介してきたようにフリーランス向け仕事マッチングサイト・プラットフォームは、様々な企業が運営しています。

1つのエージェントやサイトに登録しておくのも良いですが、間口を広げるために複数のサービスを利用しておく方が案件も入ってきやすい状況を作れます。

またより良い案件情報を探すためにも、複数のサイトやサービスに登録するのがおすすめです。

フリーランスデザイナーの年収・案件単価相場

フリーランスデザイナーの年収は300〜500万円が最も多い

フリーランスデザイナーの年収はどれくらいが一般的なのでしょうか。フリーランス協会が作成した「フリーランス白書2018」によると、年収分布は下記のようになっています。

  • 100万円未満:11%
  • 100-300万円未満:25%
  • 300-500万円未満:27%
  • 500-800万円未満:22%
  • 800-1,000万円未満:7%
  • 1,000万円以上:4%

フリーランスデザイナーの年収としては300〜500万円前後がボリュームゾーンとなっているようです。

フリーランスデザイナー職種別の案件単価

またレバテッククリエイターの公開している案件の中から、職種別の案件単価をみてみると次のような金額になっていました。

職種案件単価の目安(週3〜5日)
Webデザイナー35〜105万円
グラフィックデザイナー35〜85万円
UI/UXデザイナー20〜95万円
イラストレーター35〜75万円
3Dデザイナー35〜85万円

上記内容はあくまでも公開されている案件を参照しているだけのため、実務経験やスキルによって案件単価は幅があります。

しかしクラウドソーシングサイトで募集されている案件単価と比較すると、はるかに高い金額帯であることは間違いないでしょう。

フリーランスデザイナーが年収を上げるためのコツ

ブランディング・マーケティングスキルを身につける

フリーランスデザイナーが年収を上げるために必要な1つ目は、ブランディング・マーケティングスキルを身につけることです。

Webデザイナーであってもブランディングやマーケティングのことも理解したうえで、クリエイティブが作成できると市場価値は大きく変わってきます。

また上記のようなスキルがあれば末端のデザイン制作だけでなく、ディレクターとしての立ち回りもできるため必然的に年収は高くなっていくでしょう。

SNSを活用してセルフブランディングを行う

またSNSを活用してセルフブランディングを行うのも年収を上げるためのポイントです。クラウドソーシングサイトでは案件が単価が低くなりがち・エージェントを活用すると手数料をとられるといった状態になります。

SNSで自身が作成したクリエイティブや情報発信を定期的に行うことで、DMなどで直接オファーがくることもあるでしょう。

SNS運用はフォロー獲得に時間がかかりますが、クリエイティブを見せることが出来るのはデザイナーとしての非常に有利な点です。

大手企業への転職を行う

また大手企業は中小企業とは異なり経営が安定していることが多いです。そのため中小企業よりも福利厚生といった従業員の待遇面は良いことが期待できます。

ネームバリューのある大手企業や上場ベンチャーに転職できれば、キャリアにとってプラスになることも多いはずです。