Webディレクターおすすめフリーランスエージェント10選|選び方・メリット・デメリット

※本ページにはプロモーションが含まれています

最終更新日 2024年1月14日

目次

Webディレクター向けフリーランスエージェントの選び方のポイント

Webディレクター向けのフリーラン案件を探しているが、どこのフリーランスエージェントに登録すべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。

フリーランスエージェントといってもエンジニアに特化しているサービスが多く、デザイナーやディレクター案件を持っているエージェントは多くありません。

そこで今回はWebディレクター案件をある程度持っているフリーランスエージェントを紹介しながら、エージェント活用のメリットやデメリットを解説していきます。

Webディレクター向け案件数が十分にあるか

フリーランスエージェントを活用する際に重要なのは、希望する案件がどれくらいあるのかです。Webディレクター向けの案件がないエージェントに登録しても、紹介をもらうことは期待できません。

案件数は日々増減を繰り返していますが、1番確実に情報を知る方法はエージェントサイト上でWebディレクター案件があるかをチェックすることです。

しかしフリーランスエージェント多くはエンジニア向けの案件が多いのも実情です。そのため紹介数を最大化させるためには、複数のエージェントに登録しておくのも重要です。

希望する勤務エリアに対応しているか

Webディレクター向けのフリーランスエージェントの中には、対応エリアが東京・神奈川・大阪といった首都圏を中心とした案件の場合もあります。

週一回・月一回など定期的に出社して顔合わせをする案件の場合は、希望する対応エリアであるかも確認しておきましょう。

中にはリモートワーク・在宅案件をメインに取り扱っているエージェントもあるため、地方に住んでいる方の場合はリモート案件を探すのがおすすめです。

在宅・リモートワーク案件におすすめのフリーランスエージェントは下記の記事で紹介しています。

https://mobilinkinfinity.com/a0058/

リモートや稼働日数など希望の働き方にあっているか

フリーランスとして独立する方の中には場所や時間に捉われず自由に働きたいといった方もいるでしょう。

そのためフリーランスエージェントを選ぶ際には、希望する働き方が実現できるかもチェックすることが必要です。

フリーランスエージェント案件といっても下記のように、様々な働き方の案件があります。

タイプ/稼働条件常駐型案件リモート型案件
稼働日数週5日週1〜4日
稼働の曜日平日のみ土日でも可能
働き方フリーランスのみフリーランス・副業も可能

常駐型案件の場合は会社員と近い働き方で、平日の週5勤務で一般的なサラリーマンとほとんど変わりません。

しかしリモート型案件であれば週1〜4日で希望にあった稼働日数選択・土日稼働もOK・オフィス出社をせずリモートで作業ができ、副業として参画することもできるケースもあります。

フリーランスエージェントによって取り扱っている案件もさまざまです。自身が希望する働き方を実現できるエージェントに登録を行いましょう。

紹介してもらえる案件単価は高いか

Webディレクター向けフリーランスエージェントの案件といっても、案件単価は異なります。理由としては下記の3点があります。

  • 案件の種別:Webサイトディレクション・マーケティングのディレクター・PM案件
  • 案件の商流:下請け・企業との直請負案件
  • 手数料:エージェントに支払うマージン

案件の種類や稼働日数によって単価が異なるのは職務要件によって求められるスキル・能力が異なるためです。

案件の商流はクライアントと直接請負で契約しているか・中間に業者が入って下請けとして募集されている案件かということです。基本的には直案件の方が単価は高くなります。

またエージェントを利用する際は必ず手数料というものが発生します。一般的には10〜30%と言われていますが、HP上に公開していない企業の方が多いです。そのため面談時に手数料については確認するようにしましょう。

福利厚生・サポート面は充実しているか

サポートや福利厚生が充実しているかも、フリーランスエージェントを選ぶ際は重要なポイントです。

福利厚生は会社員の方にしかない制度だと思われますが、エージェントによっては下記のように福利厚生やサポートが充実しているケースもあります。

  • 会計ソフト・税務関連のサポート・税理士紹介
  • 所得保障など保険に関するサポート
  • 人間ドック・健康診断・予防接種補助など健康サポート
  • フィットネス・ジムの利用
  • レジャーやショッピング施設の割引券

フリーランス未経験者にとっては確定申告や税務周りに不安な人もいるでしょう。エージェントの中には会計ソフトを安く利用できたり、税理士紹介を行ってくれる場合もあります。

また在宅・リモートワークで健康面が心配になる場合もあるかもしれませんが、健康診断やフィットネスクラブの利用を揃えているエージェントもあります。

自分の希望にあった福利厚生を取り扱っているフリーランスエージェントに登録すると、その分働きやすくなるでしょう。

Webディレクターおすすめフリーランスエージェント手数料・案件数比較10選

サービス名Webディレクター案件数サポート支払いサイト案件ジャンル
ITプロパートナーズ87件小規模企業共済
報酬即日払いサービス
確定申告無料相談
20日Web系
Midworks72件フリーランス協会の年会費無料
クラウド会計ソフト無料
報酬保障サービス
20日Web系・ゲーム系
レバテッククリエイター91件税務サポート
人間ドック優待
交流会の開催
15日Web系
ゲーム系
グラフィック系
クラウドテック27件家事代行などの割引
ベビーシッターの特別価格
15日Web系
グラフィック系
Workship130件賠償責任保険
案件成約時にお祝い金贈呈
報酬前払い
30日Web系
ギークスジョブ27件無料の確定申告セミナー
健康診断優待
オンライン学習サービスの割引
25日Web系
※Webディレクター案件数は2023年9月時点を参照

ITプロパートナーズ 週3日/リモートワークOK/直請負案件で高単価案件/支払いサイト20日

ITプロパートナーズは週2にから稼働可能・リモートワークOKな案件が豊富にあるフリーランスエージェントです。専属担当がつききめ細やかなサポートに定評があります。

また仲介会社を挟まない直請負案件が多いのも特徴で、高単価な案件も多く年収アップが狙えます。スタートアップなど新技術を取り入れた企業も多く登録しており、スキルアップを目指したいエンジニアの方にもおすすめです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開4,000件以上月末締め翌々月5日払いエンジニア/デザイナー/マーケター
インフラ・ネットワークエンジニア
Webディレクター

レバテッククリエイター Webデザイナー・ゲーム業界特化のフリーランスエージェント

レバテッククリエイターはWeb業界やゲーム業界向けの案件を豊富に持っているフリーランスエージェントです。

Webデザイナーや2D・3Dのグラフィックデザイナー・イラストレーターなどクリエイティブ職のフリーランス向け業務委託案件だけでなく派遣の案件も紹介してもらえます。

PCを使ってデータ作成を行うクリエイティブ職は、エンジニアと同じように在宅・リモートワークがしやすい職種です。デザイン系のリモートワーク案件を獲得したい方にはおすすめのエージェントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開54,686件(非公開案件含む)月末締め翌月15日支払いWebデザイナー
2D・3Dグラフィック
イラストレーター

Midworks 給与保証/保険など正社員なみの福利厚生/エンジニアエージェント/低手数料

Midworks(ミッドワークス)は東証グロース上場の株式会社TWOSTONE&Sons(旧株式会社Branding Engineer)が運営しているフリーランスエージェントです。

仕事案件は東京・大阪を中心に公開可能案件数だけでも9,000件以上と豊富な求人を持っています。また他社と比較してフリーランス向けの保険や税務サポート・ベネフィットプラン年会費無料など、福利厚生が正社員なみに充実している点も選ばれている理由です。

フリーランス賠償責任補償の付帯・人間ドック・レジャーといった福利厚生も利用できます。また一般的なフリーランスエージェントの手数料は10〜30%前後ですが、10〜15%と安いのも利用者にとっては嬉しいポイントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
10~15%9,445件(公開案件数のみ)月末締め・翌月20日支払いフロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
UI/UXデザイン/Webサイト制作
開発系PM・PMO

ギークスジョブ リモート案件が豊富・福利厚生も充実したフリーランスエージェント

ギークスジョブは登録者が10万人以上でフリーランスエージェントの中では、トップクラスとも言われているエージェントです。

エリアも広く関東・関西・福岡・名古屋エリア中心として、リモート案件が80%以上を占めるなど働き方も選びやすいのが特徴です。

またフリーランス向けの福利厚生サービス「フリノベ」では、会計ソフトの割引サービス・各種オンライン学習サービスの割引利用・ヘルスケアやグルメなどの優待利用などさまざまなサポートが受けられます。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開4,200件(公開案件のみ)当月末締め翌月25日支払いアプリケーションエンジニア/インフラエンジニア
フロントエンジニア/アプリ開発

フリエン 手数料なしの高額案件がおすすめ/即日参画・報酬先払い案件もあり

フリエンはITエンジニアに特化したフリーランスエージェントで、累計掲載案件の数は3万件以上と豊富な求人を持っているのが特徴です。

中間マージン・手数料が発生しない直請け案件もあるため高額収入が期待でき、80%のエンジニアが収入アップを実現できたといった口コミもあります。

高額案件に加えて即日参画可能・報酬先払い案件が多いのも特徴で、サービス利用にはエージェントとの面談が必須ですが早く報酬を得たいフリーランスの方にはおすすめのエージェントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開17,083件先払い・即日払いも対応サーバーサイド/フロントエンドエンジニア
インフラエンジニア/ネットワークエンジニア
ITコンサルタントなど

エンジニアルーム 首都圏最大級/確定申告サポート/細かなヒアリングとフォローが強み

エンジニアルームは首都圏では最大級の案件数を誇り約1万件のフリーランス向け案件を保有しています。エンジニア向けの案件がメインですが、WebデザイナーやWebディレクター案件も取り扱っています。

実績も豊富で28年以上の運営歴があり女性担当者が丁寧にフォロー・ヒアリングをするのが特徴で、フリーランスに欠かせない確定申告サポートも行っています。

案件検索も言語検索・職種・業界・ポジションなどから探すことができるため、自分にあった案件検索がしやすいです。支払いサイトも20日と他のフリーランスエージェントよりも、給与振込が早いのもフリーランスにとっては嬉しいポイントです。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開9,700件以上当月末締め翌月20日支払いサーバーサイド/フロントエンドエンジニア
インフラエンジニア/ネットワークエンジニア
ITコンサルタント/Webデザイナー/ディレクター

Workship 週1〜/リモートOK/時給1,500円〜10,000円/フリーランス向けプラットフォーム

Workship(ワークシップ)はフリーランス向けに特化した仕事マッチングサービスで、エンジニア・デザイナー・マーケター・人事労務など幅広い職種が紹介されています。

また案件の働き方も柔軟で週1〜・リモートOKといった仕事も多く、時給も1,500円〜10,000円と高い傾向にあります。

案件制約で1万円の祝金がもらえる・報酬先払い対応・福利厚生に近いサービス・賠償責任保険が無料付帯されるなど、フリーランスを守るサービスが多数用意されています。

Workship(ワークシップ)ではエージェントサポートをつけることも可能で、希望の条件や案件単価を伝えると専任担当者が自分にあった案件を紹介してくれます。

手数料システム形式主な仕事
非公開エージェント型・プロジェクト形式エンジニア・デザイナー・マーケター
ディレクター・人事労務・営業

クラウドテック 週3からOK・リモート案件が豊富・エンジニアやデザイナー案件もあり

クラウドテックはエンジニアだけでなくデザイナーやマーケター・ライターなど幅広いIT業界向けの求人を取り扱っているっフリーランスエージェントです。

週3日から稼働がOKなものやリモート案件が80%以上と豊富で、自由な働き方を実現したい方におすすめです。専任担当者がしっかりヒアリングしてくれるので、未経験の方でも安心して利用ができます。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開5,000件以上当月末締め翌月15日払いエンジニア/デザイナー/ライター

MarketerAgent Webデザイナー/ディレクター/マーケター特化フリーランスエージェント

Marketer Agent(マーケターエージェント)は名前の通り、デザイナーやマーケターなどクリエイター向けに特化した仕事紹介を行うフリーランスエージェントです。

株式会社WACULが運営しておりAIアナリストというマーケティングDXツールも提供しているため、デジタルマーケティングのプロが3万以上の業種様々な企業リストから優良な案件を紹介してくれます。

厳選されたクリエイターを見込んだ中~大企業の案件が多く、高単価の案件が多いのも特徴です。ある程度実績のあるマーケター・デザイナーはぜひフリーランスとして登録しましょう。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開非公開
3万以上の企業リストから高額・優良な案件をオファー
Webデザイナー/ディレクター
マーケターなどクリエイター

フォスターフリーランス ITエンジニア特化のフリーランスエージェント

フォスターフリーランスは非公開案件も多くIT分野に特化したフリーランスエージェントです。

検索がしやすく在宅案件・フルリモートワーク案件もあるため、自分にあった仕事を探しやすいエージェントサービスです。

またタグ機能で絞り込みも簡単で「職種・分野言語・技術・勤務地・単価・特徴・こだわり・リモート・即日参画OK」など、頻繁に利用されるキーワードタグが用意されています。

手数料求人数支払いサイト主な職種・仕事
非公開2,936件月末締め翌月末日支払いエンジニア

Webディレクターがフリーランスエージェントを活用するメリット

営業不要で案件獲得・本業に集中できる

フリーランスエージェントを活用する1つ目のメリットは自分で営業して案件獲得する手間が省ける点です。フリーランスの方の中には「案件が途切れてしまうか心配」といった方もいるでしょう。

案件が途切れてしまえば収入が減少し生活が不安定になる可能性もあります。特に未経験の場合だと実績も少なく、強みをうまく説明しクライアントと交渉するのは難易度が高いといえます。

しかしフリーランスエージェントを活用すれば、営業を行わずに案件受注ができ本業に集中することができます。

高単価な案件を獲得できる

フリーランスエージェントを活用する1つ目のメリットは高単価な案件獲得が可能な点です。さまざまな企業から豊富な依頼が集まってくるエージェントを利用することで、希望条件やスキルにあった高単価案件を受注しやすくなります。

フリーランスの場合は高いスキルを持っていたとしても、金額や条件交渉など高単価案件の獲得のハードルは決して低くありません。

とくにフリーランス初心者・経験が浅い人であればさらにハードルは高くなるでしょう。エージェントには面談時に希望条件やスキルを伝えておくことで、自分にあった案件や高単価案件を紹介してくれます。

継続的な案件紹介で収入の安定が期待できる

上記の内容と一部重複する部分もありますが、エージェントに登録しておくことで収入の安定が期待できるのもメリットです。

エージェントと密にコミュニケーションを取っていれば、案件終了前に新規案件を紹介してもらうこともできます。コンスタントに案件をこなすことができれば収入が途絶えることなく、収入も安定して入ってきます。

フリーランスとして独立した直後や出来るだけ早く仕事を進めたい時・複数の案件を並行して取り組みたい時にもおすすめです。

確定申告・福利厚生などサポートが受けられる

フリーランスの場合は普段の業務だけでなく税金面の知識をつけておく必要があります。また一般的には会社員しか福利厚生は受けられません。

しかし、先ほども紹介したように税金関連のサポートや福利厚生が充実しているエージェントもあります。

  • 税金関連:税理士紹介・会計ソフトの無料利用・確定申告サポート
  • ヘルスケア:人間ドック・がん検診・スポーツジム利用
  • スキルアップ:技術勉強会・交流会
  • 保険関連:小規模企業共済・損害保険と各種生命保険相談

本来の業務とは違った知識をインプットするのは非常に大変なことです。そのためフリーランス初心者こそ利用すべきなのがエージェントといえます。

Webディレクターがフリーランスエージェントを活用するデメリット

クライアントとの直接契約よりも単価が下がる

フリーランスエージェントを活用することで案件獲得の営業は不要になる一方で、単価が下がってしまうのはデメリットです。

企業と直接契約する場合と比較すると案件単価は下がってしまうでしょう。ただし案件単価が下がるといっても50〜60万円/月の案件もあり、中には100万円近い案件も存在します。

面倒な営業活動や契約周りの事務手続きなどを代してもらえるので、多少単価が下がるのは仕方がない部分ではあります。

手数料(マージン)が発生する

フリーランスエージェントの登録自体には費用は一切かかりませんが、案件に参画し報酬が支払われるタイミングでは必ず手数料が発生します。

手数料(マージン)が発生するタイミングは案件に参画し、実際に報酬が支払われる時です。報酬支払いが発生する際に、テージェントの利用手数料として一定金額を差し引かれます。

しかし上述でも解説してきたように営業や契約事務手続きなど手間になる作業を代行してくれるため、こうした労力や手間を考えると案件受注ができるという観点では安いものと捉えることもできるでしょう。

Webディレクター案件の件数は多くはない

先ほど触れたようにフリーランスエージェントの案件として最も多いのは、開発やエンジニアに関する案件です。そのためWebディレクター向け案件の数は、数千件といった単位であるものではないです。

各フリーランスエージェントのWebディレクター案件の数をみた感じでは、1つのエージェントで30件〜100件程度です。

1つのフリーランスエージェントだけではWebディレクター案件の紹介は限りがあるため、複数のエージェントに登録して間口を広げておくのが大切です。

Webディレクターがフリーランスエージェントを活用する際のポイント

報酬や条件の確認・担当者に交渉を依頼する

実際に案件の受注ができた場合でも報酬や契約条件はしっかりと確認しましょう。また「案件単価をあげて欲しい・リモートワークの比率を増やしたい」など要望がある場合は、エージェントに交渉を依頼しましょう。

エージェントを活用することで自身の希望を伝えてもらい、個人では交渉しにくい部分も代行してもらうことができます。

交渉しても100%希望通りになるということではありませんが、本音を言わずにモヤモヤした状態で働くとモチベーションの低下にもつながります。

サポートや福利厚生を確認する

紹介してきたようにフリーランスエージェントは独自のサポートや福利厚生を持っています。内容はエージェントによってさまざまなですが、ヘルスケアサポート・税金や確定申告サポート・交流会・フリーランス同士の交流会などがあります。

フリーランスデザイナーの場合は会社員とは異なり、働く環境も自身で整えていく必要があります。そのためエージェントを利用する場合は、どんなサポートがあるのか面談時などに確認するようにましょう。

1つではなく複数のエージェントに登録する

紹介してきたようにフリーランス向け仕事マッチングサイト・プラットフォームは、様々な企業が運営しています。

1つのエージェントやサイトに登録しておくのも良いですが、間口を広げるために複数のサービスを利用しておく方が案件も入ってきやすい状況を作れます。

またより良い案件情報を探すためにも、複数のサイトやサービスに登録するのがおすすめです。

フリーランスWebディレクターでよくある質問

フリーランスのWebディレクターの年収はいくらですか?

フリーランスのWebディレクターの年収は600〜1,000万円程度です。正社員と比較すると年収アップが期待でき、120万円/月の案件もありハイスキルの案件を獲得できれば1,500万円を目指すこともできます。

Webディレクターの平均時給はいくらですか?

フリーランスWebディレクターの単価相場は月額50〜80万円です。年収に換算すると600〜900万円程度と、他の職種と比較しても高収入です。

ただしあくまでも案件相場でありプロジェクト規模やディレクター自身のスキルや経験によって大きく変動します。