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中学生・高校生向け動画編集スクールの選び方・7つのポイント
TikTokやYoutubeなど動画市場の人気が高くなったことで、中学生・高校生でも動画編集を学習したいといった方もいるでしょう。また習い事の一環として中学生・高校生に動画編集・映像制作を学ばせてあげたい両親の方もいるのではないでしょうか。
中学生・高校生が動画編集をゼロから学習するならば、動画編集スクールの受講が一般的です。とはいえど中学生・高校生におすすめの動画編集スクールはどれなのか・中学生・高校生ならどのスクールを選ぶべきなのかなど、わからない点も多いでしょう。
そこで今回は中学生・高校生にもおすすめの動画編集スクールの選び方やメリットを解説しながら、おすすめスクールについて紹介していきます。
中学生・高校生でも受講がしやすい料金プランか
中学生・高校生の習い事として動画編集を学習する時に気になるのは、どれくらいの料金が発生するのかです。一般的な動画編集スクールの相場は、5〜40万円と言われています。
中学生・高校生が受講するならできるだけ費用が安い価格帯で、動画編集スクール・講座を受講するのが良いでしょう。
例えばstudio USという動画編集スクールの場合は月額4,584円・総額で55,000円から受講が可能な、業界でも最安水準の動画編集スクールです。900本以上の動画講座があるため、自分の好きな時間帯・自宅で自分のペースで学習ができます。
実践スキルの習得にも力を入れており15〜50本の動画制作を行い、ポートフォリオの作成まで行います。加えて企業とも提携しているため、卒業後はすぐに副業案件にチェンレジもでき、卒業後の副業案件紹介サポートも充実しています。
そのため中学生・高校生でも安い金額で動画編集を学ぶことができます。その他にもデイトラ 動画編集コースでは総額79,800円と安い金額帯で、業界最安水準で学ぶことができるオンライン型の動画編集スクールです。
スクール卒業後も動画コンテンツは見放題なのが特徴で、中学生・高校生で動画編集を目指したい方におすすめです。
中学生・高校生であれば本格的に副業をしたいということでなければ、40万円といった高額な費用を支払って動画編集スクールで学ぶ必要はないでしょう。費用が安い動画編集スクールはこちらの記事で解説しています。
一方で副業をしたい中学生・高校生もいるかもしれませんが、その場合は講座受講中に副業案件にチャレンジできる動画編集スクールがおすすめです。
案件紹介があり副業に強い動画編集スクールはこちらの記事で紹介しています。
オンラインで自宅からでも自分のペースが学習ができるか
動画編集・映像制作スクールの学習スタイルは大きく下記の3つに分かれています。
- 対面型でスクールに通う形式
- 完全オンライン型の形式
- オンデマンド形式(動画)
中学生・高校生が動画編集スクールを受講するなら、オンラインで自宅からでも学習できるスクールが良いでしょう。オンライン型の動画編集スクールであれば、学校終わりや夜の時間・土日を使って自分のペースで学習ができます。
自宅だと集中がしづらいから通学型の動画編集スクールに通いたいという方もいるかもしれませんが、通学型のスクールはややコストが高くなります。理由としては教室運営費(家賃や光熱費)など固定費がかかるため、やや割高になるためです。
オンラインで完結する動画編集スクールや、動画教材で学習を進めるタイプであれば、通学にかかる移動時間や交通費も抑えられます。
また中学生・高校生の中には東京23区以外で学習したいという方も多いでしょう。23区内であれば実績も豊富な通学型の動画編集スクールはありますが、千葉や福岡でさえ通学できるスクールは2〜3校しかありません。
近年はコロナ感染の影響でオンライン型でもマンツーマンレッスンや個別指導を行ってくれる、質の高いスクールも存在します。そのため中学生・高校生が受講する場合は、あえて通学型の動画編集スクールを選ぶ必要はありません。
タイプ別のおすすめ動画編集スクールはこちらの記事で紹介しています
不明点や疑問点を気軽に質問・相談が可能か
中学生・高校生が動画編集を学ぶ際には、ゼロから学習をはじめるため、分からないことも出てくるでしょう。そのため中学生・高校生が動画編集スクールを選ぶ際には、下記ポイントを重視しましょう。
- LINEやチャットで不明点を相談できるか
- 定期的にプロの動画クリエイターが面談を実施しているか
- 土日や夕方以降の時間帯でもチャットサポート対応をしているか
多くのオンライン型動画編集スクールでは、夜間や土日でもサポート対応をしてくるケースが多いです。中学生・高校生の場合はビジネス経験・ツールの活用方法も分からない状態でスタートするため、気軽に質問や相談ができるスクールがおすすめです。
学校やプライベート・部活などと両立できる環境か
中学生・高校生が動画編集・映像制作スクールを受講するなら、学校やプライベート・部活とも両立できるのが大切です。
上記でも触れたようにオンライン型の動画編集スクールであれば、学校終わりや土日などに自宅から学習が可能です。中学生・高校生の場合は1番は学校の授業をしっかりと受けることです。
そのため中学生・高校生の場合は時間に融通の利く、オンライン型スクールで自分のペースで動画編集を学習できる方が良いでしょう。
副業を目指すなら実践的なスキルが身につくカリキュラムであるか
中学生・高校生のでも副業目的で動画編集スクールを受講する場合には、実践的なスキルが身につくかどうかが重要です。
受講期間中にポートフォリオ作成や副業案件の紹介サポートがあったとしても、副業などで稼げる実践的なスキルが身に付かなければ、中学生・高校生でも社会人と同様に副収入を得ることは難しいです。
中学生・高校生が受講可能な動画編集スクールの中には受講期間中に、現場スキルを身につけるため、実際に副業案件に参画できる制度があるスクールもあります。
また実務に必要なスキルという観点では、座学中心ではなくアウトプット機会の多いスクールがおすすめです。実際に動画編集や映像制作を行い、プロの映像クリエイターが添削を行ってくれるスクールは、実務経験を多く積むことができます。
動画編集スクールの中には動画編集の基礎的なスキル習得・動画編集ツールの扱い方を学ぶといったカリキュラムがありますが、実際に手を動かすアウトプットの機会が少ないスクールもあります。
また副業で案件獲得を進めるうえで必要となる、ビジネススキルの学習も動画編集スクールで学んでおくと、副業で稼ぎやすいでしょう。例えばヒューマンアカデミー 動画クリエイター講座では、副業に必要なビジネス力を鍛えるカリキュラムも織り込まれています。
動画編集はスキルを身につければ中学生・高校生でも副業として、お小遣い稼ぎをすることも可能なため、副業をしたいという場合は実践的な技術が身に付く動画編集スクールを選びましょう。
副業なら有利に働くポートフォリオ・制作物の支援が充実しているか
副業に直結する動画編集スキルを身につけたとしても、発注者側に自身のスキルや実績を理解してもらえなければ、副業の案件獲得にはつながりません。
そのため中学生・高校生でもポートフォリオ作成の支援があるスクールを選ぶのも重要なポイントです。ポートフォリオとは自分で作成した動画作品を、制作実績としてまとめたWebサイトのようなものです。
上述で触れたように受講中に副業案件の受注ができたり、手を動かして動画編集・映像制作を行うことができれば、そのままポートフォリオとして掲載することもできます。
良いポートフォリオが作成できれば、副業案件に応募した際の受注率が大きく変わってきます。作成したポートフォリオの質が悪いと、10件応募しても1件も受注できないというケースも考えられます。
ヒューマンアカデミーやデジタルハリウッドSTUDIO by LIGでは、ポートフォリオ制作にも力を入れており、受講期間中に卒業制作期間を設けています。プロの動画クリエイターの指導を受けながら、制作実績を作成できるのは大きな強みです。
動画編集で副業として稼ぎたい中学生・高校生にとっては、魅力的なポートフォリオは強い武器となります。そのため制作実績やポートフォリオ制作まで、受講期間中にサポートしてくれるスクールを選びましょう。
動画編集スクールの受講にあたり両親の同意が必要なスクールもある
動画編集・映像制作スクールは中学生・高校生でも受講できるスクールもありますが、未成年の場合は両親の同意が必要なスクールもあります。
デイトラ 動画編集コースでは未成年でも受講ができる動画編集スクールですが、受講の際は両親の同意が必要になっています。
中学生・高校生で気になる動画編集スクールがあれば、各スクールでは無料相談会を実施していることが多いため、その際に詳細について聞いてみるのが良いでしょう。
中学生・高校生向け動画編集スクールおすすめ料金比較6選
ここからは中学生・高校生向けにおすすめの比較的料金が安い動画編集スクールを紹介していきます。
スクール名 | 入会金 | 料金 | 独立・副業サポート |
MOOCRES | 無料 ※0円 | 374,000円 月額:15,584円 | ◯ |
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG | 11,000円 | 132,000円〜 分割可能 | ◯ |
MOVA | 無料 ※0円 | 150,000円〜 月額:23,000円 | ◯ |
ヒューマンアカデミー 動画クリエイター講座 | 11,000円 | 267,168円 月額:5,200円 | ◯ |
デジハク | 無料 ※0円 | 148,000円〜 月額:6,200円〜 | ◯ |
DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース | 無料 ※0円 | 169,800円〜 月額:14,900円〜 | ◯ |
studio US | 無料 ※0円 | 55,000円 月額:4,584円〜 | ◯ |
デイトラ 動画編集コース | 無料 ※0円 | 79,800円 | ◯ |
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG /未経験OK/現役クリエイターが個別サポート
デジタルハリウッドSTUDIO by LIGはWeb制作会社LIGが運営する動画編集スクールです。動画クリエイターとしての基本的なツールの使い方や編集スキル・さまざまな課題に取り組み、プロからフィードバック・添削をもらうことで実践的なスキルが身につきます。
未経験からの参加も可能で9万人以上が受講をしており副業やフリーランスとしての排出実績も豊富で、動画編集だけでなく企画やシナリオライティング・マーケティングまで学習ができます。
副業案件獲得のサポートもあり、LIGのYoutubeチャンネルの編集業務・副業案件獲得のための営業セミナー・外部企業と連携したクライアントワーク案件など、実践的なカリキュラムが盛り込まれています。
価格帯としても13万円程度のため、中学生・高校生でも安い費用で動画編集を学習ができます。
また現役クリエイターによるライブ授業や直接フィードバックがもらえる実践講義などもあり、転職やフリーランスを本気で目指す方におすすめです。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
132,000円〜 分割可能 | 2ヶ月〜 | オンライン/通学 | あり |
デジハク 採用率5%のプロ講師が個別指導/未経験OK/基礎〜ポートフォリオ作成まで実施
デジハクは未経験からでも受講可能で、採用通過率5%の講師がマンツーマンで指導してくれるオンライン型の動画編集スクールです。受講者の9割以上の方が未経験ですが、1,400人以上の人が動画を仕事にしています。
デジハクの特徴は300本以上の講座がオンラインで受講し放題な点です。AdobeソフトのPremiere Pro・After Effectsを中心に基礎から実践まで体系的に動画編集について学習ができ、マンツーマンのため何度でも質問や相談ができます。
基礎を学んだ後は講座を通して様々なジャンルの動画制作を行い、副業や転職に役立つポートフォリオ作成など、現場で必要な実践的なカリキュラムも含まれています。
講座は初級・中級・上級・実践と段階的に学習が用意されており、アウトプットにこだわった学習・サポートにより最短で動画を仕事にできる編集力が身につきます。
ポートフォリオ講座では現役のフリーランス講師からの添削・フィードバックを受けながら自分専用のポートフォリオ作成も行うため、制作実績を受講中に作れるのも特徴です。
また学習計画の作成からオンライン面談によるサポートでモチベーションを維持しながら、疑問点はすぐにチャットで質問・相談ができます。加えて受注した制作案件のについても現役のフリーランス講師に気軽に相談できるのも強みです。
無料の説明会も開催されており30秒で予約ができるので、まずは無料説明会に参加してみましょう。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
148,000円〜 月額:6,200円〜 | 90日間〜 | オンライン | あり |
studio US 未経験OK/900以上の動画教材/15〜50本動画制作で実践スキルを習得
studio USは未経験からでも最短で動画編集スキルが身に付くオンライン型の動画編集スクールです。未経験からスキルを身につけたい中学生・高校生・フリーランスとして活躍したい・副収入を作りたいといった方におすすめです。
中学生・高校生向けおすすめの理由としては、費用が55,000円からと業界最安水準で受講ができる点です。
未経験・初心者からでも学習できるよう講師が動画編集ツールの使い方や基礎から、応用編まで丁寧にレクチャーしてくれます。またstudio USには900以上の動画教材が用意されており、24時間いつでも好きなタイミングで学習し放題です。
サポートもしっかりと行っており受講中はプロ講師に質問が出来るため、学習中に不明点が出てきても途中で立ち止まらずに勉強を継続できます。
また実践スキルの習得にも力を入れており15〜50本の動画制作を行い、ポートフォリオの作成まで行います。加えて企業とも提携しているため、卒業後はすぐに案件チェンレジもできる仕組みになっています。
コースも基礎コースからプロクリエイター向けコースまで3段階に分かれているため、未経験の中学生・高校生にはおすすめです。どれが良いか分からない方は無料相談の申込をしてみましょう。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
55,000円 月額:4,584円〜 | 3ヶ月〜 | オンライン | あり |
ヒューマンアカデミー 現役クリエイターが添削/質問回数無制限/専任カウンセラーが付く
ヒューマンアカデミー 動画クリエイター講座では転職や副業・スキルアップに必要な動画編集スキルを、月額5,200円から受講できる動画編集スクールです。
現役動画クリエイターが監修した学習コンテンツや実践的なスキルを身につけるために、ポートフォリオ作成を行いプロ講師が添削・フィードバックを行なってくれます。
また専任カウンセラーが受講前から付くため挫折せずに講義に取り組むことができ、就職や転職サポートも求人紹介・履歴書の添削・面接対策も実施してくれます。就職に強いため、中学・高校・大学を卒業後に動画業界で働きたい方におすすめです。
動画編集スクールでは珍しく教育訓練給付制度の対象コースになっているため、受講料の20%が支給され費用を抑えて受講ができます。オンライン・通学のどちらも選ぶことができ、自分にあった学習方法で動画編集を学べます。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
267,168円 月額:5,200円 | 6ヶ月〜 | オンライン/通学 | あり |
デイトラ 本格スキルを業界安水準提供/プロの添削/1年質問し放題/ポートフォリオ作成
デイトラ 動画編集コースは本格スキルを業界最安水準で学ぶことができるオンライン型の動画編集スクールです。
カリキュラムは実案件の獲得を想定した内容になっており、プロの思考法やテクニック・Youtubeに特化した編集方法・案件獲得までの道のりなど、未経験からでも稼げるための講座設計になっています。
またスクール卒業後も動画コンテンツは見放題なのが特徴で、中学生・高校生が副業目的で動画編集を目指したい方におすすめです。
またデイトラは完全オンラインだからこそ他社よりも非常に安い価格設定ですが、しっかりとプロによる添削も行われます。オンライン型で学習を進めたい・安い費用で抑えたいといった方にはおすすめの動画編集スクールです。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
79,800円 | 約3ヶ月〜 | オンライン | あり |
クリエイターズジャパン 最短2週間で副業・本業としてプロで稼げる動画編集スクール
クリエイターズジャパンは最短2週間で動画編集スキルをマスターし、副業や本業でもプロとして稼げるようになるオンライン型の動画編集スクールです。こちらも79,800円と中学生・高校生が受講するには、価格帯が安くおすすめです。
通学不要で動画が見放題・いつでもチャットサポート・仲間と出会えるコミュニティも参加ができます。実践的な学習内容も多く編集スキルだけでなく、フリーランスに必要な営業獲得方法や単価アップの方法論まで、案件獲得に必要なノウハウも提供しています。
料金 | 受講期間 | 受講形式 | 独立・副業サポート |
79,800円 | 2週間〜 | オンライン | あり |
中学生・高校生が動画編集スクールに通うべき4つのメリット
短期間で実践的なスキルが身に付く
副業を検討している場合には、動画編集の現場で必要となる実践的なスキルを身につけられるのは、動画編集スクールに通う大きなメリットです。
そもそも費用をかけて動画編集スクールに通うのは、人生という時間を早送りするためです。本来は右も左も分からない状態で、独学で始めると目的のスキル習得には時間がかかってしまいます。
しかし中学生・高校生でも動画編集スクールを受講すれば、自分が獲得したいスキルを習得しているプロの講師から学習ができるため最短ルートでスキルを習得できます。
中学生・高校生の場合は費用をかけたくないため独学で勉強することもできますが、不明点が出た時に途中で挫折することもあるでしょう。
独学でかかるはずっだった時間が動画編集スクールを受講することで、短縮・早送りができます。また実務経験のある講師であれば、制作した作品に対してフィードバックをくれるため、習得したスキルを即戦力になるまで引き上げてくれます。
制作した作品が実績・ポートフォリオになる
動画編集スクールで学習中に制作したものについては、中学生・高校生でも卒業後の就職や転職・副業やフリーランスとして案件獲得するためのスキルを証明する実績として活用が可能です。
動画編集スクールでは課題が与えられ、目的に応じた作品を制作することができます。また上記でも触れたようにプロ講師から、作品に対してもフィードバックがもらえるため実践的なスキルを獲得ができます。
動画編集以外にもマーケティングスキルなども学べる
また動画編集に関する内容以外にも実務に必要なコミュニケーション・企画書作成・マーケティング知識についても学習できます。
中学生・高校生のうちからビジネスに関するコミュニケーションや企画を学んでおくと、社会に出た時に役に立つでしょう。
現役のプロ動画クリエイターや実務経験のある講師から直接レクチャーを受けられるため、カリキュラムやテキストだけでは得られない生きたノウハウも学習ができます。
ポートフォリオの制作ができる
動画編集スクールでは上述で触れたように、中学生・高校生でも受講を通じて課題が与えられポートフォリオを作れます。
ポートフォリオとは自分の制作物をまとめた作品集で、パワーポイントやPDF・Web上で自分のポートフォリオサイトを作成し、実績をアピールするのが目的です。
就職や転職・副業・フリーランスとしての案件獲得の際に、ポートフォリオを見せることで実績を証明します。学んだスキルやノウハウ・制作物をスクール監修のもとで制作できるのは、動画編集スクールの大きなメリットといえます。