GMOあおぞらネット銀行の法人口座審査落ちの6つの理由と通過のコツ

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最終更新日 2024年2月13日

企業や創業初期の法人口座開設で検討するのが比較的審査がゆるいとされるネット銀行ですが、GMOあおぞらネット銀行について調べていると下記のようなワードで、合計で月間400回近く検索されています。

  • GMOあおぞらネット銀行 法人口座 審査落ち:320回/月
  • GMOあおぞらネット銀行 口座開設できない:50回/月
  • GMOあおぞらネット銀行 審査落ち 再申し込み:10回/月
  • GMOあおぞらネット銀行 口座開設 審査 落ちた10回/月

10万件以上の法人口座が開設されているGMOあおぞらネット銀行ですが、審査落ちの方も一定数いるようです。そこで今回は審査落ちの原因や理由・再申し込みで審査通過するコツについて紹介していきます。

目次

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設審査はゆるい?必要書類や審査日数・条件

運営会社GMOあおぞらネット銀行株式会社
口座開設数10万件以上
振込手数料他行宛:145円
同行宛:無料
他行宛は20回無料キャンペーン中
Pay-easy対応
ネットバンキング0円 ※無料
口座開設日数最短即日
必要書類本人確認書類
事業内容確認書類
 ・会社HP/取扱商品が確認書類/締結・調印済み各種契約書
 ・他社発行の請求書/発注書/納品書など
 ・自社発行の請求書/納品書など+入出金が確認できる口座明細など
 ・他社への提案資料、商品企画書
 ・売上・仕入・活動状況が客観的に確認できる書類
法人住所の補完書類(該当する場合のみ)
日本政策金融公庫の口座振替振替先指定可能
法人ビジネスカード最大1%還元・審査なし・年会費無料
ビジネスローン創業期や赤字でも借入可能・決算書/事業計画/担保/保証人不要
最大1,000万円・金利:0.9%〜14.0%
公式サイトhttps://gmo-aozora.com/business/

GMOあおぞらネット銀行は法人口座開設のスピードが平均1.5日と最短即日で作ることができ、他行宛の振込手数料も3ヶ月は20回無料となるお得なネット銀行です。筆者も口座開設を行いましたが午前中に申し込みが完了すれば、即日で審査通知がきます。

またインターネットバンキングの月額料金も無料で利用ができ、24時間365日いつでも振込が可能です。他行宛の振込手数料も145円と非常に安く、Pay-easy(ペイジー)にも対応しているので社会保険料や税金の支払いも可能です。

またネット銀行では初めて日本政策金融公庫の口座振替に対応した銀行のため、公庫からの着金用口座としても利用ができます。

マネーフォワード製品を利用している方にはおすすめで、マネーフォワードビジネスカードはGMOあおぞらネット銀行がチャージ先です。そのためGMOの口座を持って入ればチャージも即時反映のため経費管理・ビジネスカードを持つ予定がある場合におすすめです。

創業初期・事業開始直後でも審査申込が可能

GMOあおぞらネット銀行に限らず法人口座開設を行う場合には必ず審査が発生しますが、事業開始・創業初期でも口座開設が可能な珍しい銀行です。具体的には下記のようなキャンペーンから、創業初期の企業でも広く受け付けていることがわかります。

  • 設立1年未満の法人企業は、他行宛の振込手数料が20回/月無料になる

こうしたキャンペーンを行っていることからも、法人口座開設に関わる審査ハードルは比較的ゆるいのではないかと推測されます。ただし審査は実施されるため適当に記載したり、必要書類が揃っていない場合は審査落ちとなるため、誰でも通過するわけではないです。

最短即日で口座開設!平均の法人口座開設日数は1.5日

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の日数は公式サイトにも記載があるように平均で1.5日です。そのため最短即日で法人口座開設が可能です。筆者も事業用口座の開設申請を平日の午前中で出しましたが、当日に審査結果が通知されました。

都市銀行(メガバンク)やゆうちょ銀行の場合は法人口座開設の審査期間は2週間〜1ヶ月といった銀行もあるため、平均1.5日というスピードは非常に早いです。

法人口座開設で審査がゆるいおすすめ銀行4選!落ちる原因と対策の記事でも紹介していますが、最短即日で法人口座が開設できるのはGMOあおぞらネット銀行のみです。

固定電話番号が不要・資本金額・業績に関わらず開設できる

GMOあおぞらネット銀行の場合は上述で記載したように創業初期・事業開始直後でも申込が可能なので、業績はあまり重視してないことが伺えます。メガバンクや地方銀行の場合は売上や利益が見込めないと、審査落ちとなることがほとんどです。

売上がない場合に審査落ちとなるのは、「法人口座を詐欺行為やマネーロンダリングといった不正行為」に利用されることを懸念しているためです。また一般的な店舗型の銀行では事業を行うにあたって固定電話は必須となっていることもあります。

しかしWeb系の事業や通販・ECサイトの場合は、固定電話番号を持たずに開業するケースもあるでしょう。そうした近年のトレンドにも合わせて固定番号は不要で法人口座開設ができます。

また法人口座担当者に取材をした記事にも記載がありましたが、「資本金額の大小で開設審査に影響はしない」と回答があるため、資本金が小さくても問題なく法人口座を開設できます。ただし一般的には少なくとも50万円以上、100万円が理想と言われています。

そのためこうした観点でもGMOあおぞらネット銀行の審査は比較的ゆるいと言えるでしょう。

法人口座開設の必要書類は大きく3つのみ

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で提出を求められる必要書類は少なく、基本的には下記の3つのみです。

  1. 法人番号の確認書類
  2. 代表者の本人確認書類
  3. 事業内容が確認できる書類

法人番号は法務局での登記が完了してれば、法人番号指定通知書法人番号公表サイトですぐに用意できます。また本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードで問題ありません。

ただし③の事業内容が確認できる書類が最も重要で、審査落ちとなる可能性が高いため、丁寧な書類提出を心がけましょう。提出書類としては会社ホームページや会社案内・パンフレットと記載がありますが、必要に応じて追加資料提出が求められます。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちとなる6つの理由・原因

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちとなった際に考えられるのは下記6つの理由です。

  • 提出書類と住所が不一致
  • 事業内容が不明瞭で実態が怪しい
  • 営業実績がなく法人の実態が不明瞭
  • 資本金が少なすぎる
  • 代表者の経歴に問題がある
  • 提出した必要書類に不備がある

(1)提出書類と住所が不一致

法人口座開設で審査落ちとなる1つ目の理由・原因は、提出書類と住所が不一致の場合です。法人登記されている住所と事業を行っている住所が一致してない場合は審査落ちとなるケースもあるため注意しましょう。

また法人登記されている住所で事業を行っていることが確認できないと、法人口座を開設しても安全な会社であると銀行側が判断しないため、審査落ちの可能性が高くなります。

会社が住所を引っ越したばかりでオフィス家賃の支払い実績がない・バーチャルオフィスで住所登記を行っている場合は、注意が必要です。上記の場合は賃貸借契約が締結されているかを銀行側が判断できないため、会社に対する信用度が低くなります。

実際に登記場所で事業を行っている場合でも賃貸契約の有無が確認できない場合には、法人口座開設後に会社が逃げてしまう・ペーパーカンパーであることを疑われてしまいます。銀行側は最悪のケースを想定する必要があるため、確実性がないと審査落ちなります。

(2)事業内容が不明瞭で実態が怪しい

法人口座開設で審査落ちとなる2つ目の理由・原因は、事業内容が不明瞭である場合です。筆者もこの理由で1度審査落ちとなったことありますが、会社の事業内容や商品・提供サービスを証明するために、提案書や会社HPを提出することで審査通過しました。

銀行側としては事業内容が不明瞭で提出書類から判断できない場合は、法人口座を不正利用されるリスクを考えます。過去には反社組織との取引やマネーロンダリングといった、不正に利用された事件もありました。

こうした背景もあり各金融機関では事業内容の実態があるのかといった部分を、審査基準として設けて厳格化しています。また事業内容が多岐にわたる場合は、申込時に列挙するだけでは内容が不明瞭と判断され、審査落ちになる可能性が高いです。

筆者も事業用の口座開設で一度審査落ちとなったことがありますが、下記のようなメールが届きました。

事業内容の確認資料

ご提出の書類では具体的な事業内容の確認ができず、受付できませんでした。
次のいずれか1点以上を、ご提出ください。(屋号や個人名の確認ができ、事業内容・取扱商品等の具体的な内容がわかるもの)
・請求書、発注書、受注書、納品書等(明細により貴社の事業内容が確認できるもの)
・締結・調印済みの各種契約書(明細により貴社の事業内容が確認できるもの)
・商品企画書、事業計画書、他社さまへの提案資料

引用:GMOあおぞらネット銀行 書類の再提出メール

そのため1つ1つの事業で具体的な内容を証明できるような、提案書や事業計画書・見積書・契約書類などを提出し、事業実態を証明できるようにするのが重要です。第三者が申込書類を見た時に判断ができるよう、パワーポイントなどで書類をまとめるが良いでしょう。

(3)営業実績がなく法人の実態が不明瞭

法人口座開設で審査落ちとなる4つ目の理由・原因は、法人の営業実態が薄く不明瞭な場合です。上述で事業内容が不明瞭だと審査落ちになると説明しましたが、法人としてそもそもの活動実態が不明瞭・怪しいと判断されると審査落ちになる可能性があります。

営業実態がないと法人口座を開設したとしても振り込め詐欺など不正行為に利用される可能性があり、銀行側もこうしたリスクを警戒しています。ここで必要な書類としては取引履歴を証明できる賃貸契約書や取引先の基本契約書・提案書などです。

こうした書類があれば事業が正確に運営されていることがわかるため、審査落ちを避けることができるでしょう。また業歴が浅いベンチャーの場合は法務局で登記を行ってから間もないと、銀行側で登記情報を確認できない場合があります。

急ぎで法人口座を開設したい気持ちは理解できますが、まずは登記が完了しているかを法務局に確認していから、審査申込を行うようにしましょう。

(4)資本金が少なすぎる

法人口座開設で審査落ちとなる3つ目の理由・原因は、資本金額が小さすぎるという点です。先ほど資本金額の大小は審査に関係ないと記載しましたが、会社設立は1円の資本金からでもできます。

法人企業として事業運営をしていくにあたって、あまりにも資本金が少ないとペーパーカンパニーの可能性を疑われ、審査では不利に働きます。

資本金は会社が事業活動を実施していくための必要な原資であるため、資本金が少なすぎると健全な事業運営が実行されているか怪しいという判断になります。

あくまでも目安の金額ですが法人口座開設を行う場合の資本金は、少なくとも50〜100万円程度あると安心です。ただし事業内容によっても異なるため、100万円の資本金がないからといって審査落ちになるわけではありません。

(5)代表者の経歴に問題がある

法人口座開設で審査落ちとなる5つ目の理由・原因は、代表者の経歴に問題がある場合です。事業を運営していくわけですから、代表者のこれまでの実績・経歴・銀行との過去の取引実績も審査対象となるでしょう。

法人口座開設にあたっては銀行側が代表者の経歴や実績についてヒアリングし、人物像を確認することがあり、申込者や関係者の情報を総合的に判断して審査を行います。

当たり前ですが反社勢力や暴力団との関わりがある場合は審査落ちとなるでしょう。また反社組織との繋がりが怪しいと判断されると、審査では不利になるため取引では気を抜かないようにするのが重要です。

(6)提出した必要書類に不備がある

法人口座開設で審査落ちとなる6つ目の理由・原因は、提出書類に不備がある場合です。この場合は銀行側から連絡が来るケースもありますが、指定されている提出書類に漏れがある・入力内容と提出書類情報にズレがあるといった場合は審査落ちとなります。

GMOあおぞらネット銀行で法人口座開設を行う際に特に注意が必要なのは、提出書類と入力内容を一致させることです。意図的でなかったとしても情報が不一致の場合は正しい情報ではないため、虚偽申告とみなされる場合もあります。

そのため入力内容にミスがないか・提出書類と情報が一致しているかは、フォーム送信前に確認するようにしましょう。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過する6つのコツ

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちを避ける・再申し込み時の注意点は下記の5つです。

  • 事業目的は会社HP・事業概要説明書で具体的に記載する
  • 事業実態を証明するため契約書・提案書を準備する
  • 行政機関の許認可書類を用意しておく
  • 提出書類の記載漏れ・不備をなくす
  • 対象となる書類は出来るだけ多めに提出
  • 複数の銀行を候補にして同時並行で申込を行う

(1)事業目的は会社HP・事業概要説明書で具体的に記載する

法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過するための1つ目のポイントは、事業内容を具体的に記載することです。法人口座開設の場合は商業登記簿謄本や会社HPを提出しますが、事業内容が広範囲で曖昧な表現だと事業実態の把握が困難です。

曖昧な表現をしていると具体的にどのような事業を行っている会社なのか・実態把握が難しくなります。また上記でも触れましたが事業が多岐にわたる場合は、列挙するだけでは第三者が書類見た時に判断ができません。

そのため会社ホームページには事業内容を具体的にわかるように記載する・事業計画書・事業概要説明書・提案書なども提出するのがおすすめです。

筆者も事業内容が不明瞭という理由で一度審査に落ちたことありますが、事業内容がわかるように会社HPの情報を整理・会社情報・提案書をパワーポイントで整理して提出を行いました。

(2)事業実態を証明するため契約書・提案書を準備する

法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過するための3つ目のポイントは、事業実態を証明できる書類を準備することです。1つ目のポイントともやや重複しますが、事業実態がないペーパーカンパニーの可能性を疑われると審査に落ちます。

そのため取引先との基本契約書やサービス・商品の提案資料を提出するのがおすすめです。先ほども紹介しましたが詐欺行為に利用されることを銀行側は警戒しているため、審査に落ちた場合は事業実態が具体的に証明できる書類を準備しましょう。

(3)行政機関の許認可書類を用意しておく

法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過するための3つ目のポイントは、許認可証を準備することです。事業実態を証明することに有効な手段としては、行政機関が発行している許認可証を提出することです。

例えば飲食店の営業許可証・憂慮職業紹介許可証・古物商許可証といったものがあれば、ビジネスを実施していることが証明できます。さまざまな業態の営業許可証が存在するため、銀行によっては必須書類として提出を求められることもあります。

そのため行政機関が発行している各種許可証がある場合は、事前に準備しておくのがおすすめです。

(4)提出書類の記載漏れ・不備をなくす

法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過するための4つ目のポイントは、単純なことですが不備や記載漏れをなくすことです。ネット銀行などでWeb上から法人口座開設を行う場合は、書類内容とフォーム情報にズレがあるといったことも発生します。

意図的でなかったとしても情報が不一致の場合は、虚偽申請と判断されてしまうため審査落ちになります。また提出書類がそもそも条件を満たしておらず審査落ちというケースもあります。

ネット銀行で法人口座開設を行う場合は、必要書類の提出内容をしっかりと確認して漏れが無いようにチェックしてから、申込を完了させるようにしましょう。口座開設には下記のような書類が必要となることが多いです。

  • 商業登記簿謄本
  • 履歴事項全部証明書
  • 印鑑証明書
  • 本人確認書類 など

そのため会社設立を行なった際の書類はファイルにまとめるなど、しっかりと整理しておくのがおすすめです。

会社設立がまだという方は無料で会社設立書類が作成できるfreee会社設立マネーフォワード クラウド会社設立がおすすめです。必要事項を記入するだけで書類が完成し、電子定款の利用で3.5万円も安く設立ができます。

(5)対象となる書類は出来るだけ多めに提出

法人口座開設で審査落ちを避け再申し込みで通過するための5つ目のポイントは、対象書類は多めに提出することです。商業登記簿謄本や印鑑証明書は必要なケースが多いですが、行政機関が発行する許可証・取引証明を行う提案書・契約書は必須ではないです。

しかし上述で紹介したように筆者も事業内容が不明瞭という理由で審査落ちになったことがあります。出来るだけ審査通過率を高めるためにも、手元にある事業内容を証明できる書類は多めに提出するようにしましょう。

またネット銀行の場合はアップロードできるファイルに制限があることもあるため、パワーポイントやワードなどで書類をまとめて添付するようにしましょう。

再申し込みで審査落ちを避けるコツは必須では無い書類も含めて、出来るだけ多くの書類を提出することです。

(6)複数の銀行を候補にして同時並行で申込を行う

法人口座開設は紹介してきたように必ず審査通過するわけではなく、審査の結果では法人口座が作れないケースもあります。1つの銀行に審査申込をしていて、法人名義の口座が持てないという事態はできれば避けたいです。

金融機関によって法人口座開設の審査基準は異なるため、確実に法人口座の開設をしたいならば、並行して複数の銀行で口座開設の申し込みを行っておくのが無難です。

銀行によっては審査結果がくるまで1〜2週間以上かかることもあります。例えば1つの口座で審査結果を待っていては、日本政策金融公庫からの着金口座を作成したいのに、時間がかって着金を遅らせるという状況になります。

こうした状態を避けるためにも免許証のみで審査可能・法人口座開設数が10万件以上の住信SBIネット銀行も、同時並行で複数の銀行に申し込みを行い、審査を進めるのがおすすめです。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちの際にとる3つの対処方法

(1)法人口座開設で審査落ちとなった原因を考え再申し込みを行う

GMOあおぞらネット銀行で1度審査落ちとなったとしても、再申し込みで審査依頼できる可能性はあります。審査落ちの理由は具体的には開示されませんが、追加書類の提出を求められてない場合は、上述で説明したどれかに問題がある可能性があります。

まずは法人口座開設で審査落ちとなった原因や理由で考えられるものを潰していくのが良いでしょう。

(2)他の審査がゆるいネット銀行に同時並行で審査申込を行う

またGMOあおぞらネット銀行で審査落ちになったからといって法人口座開設を諦める必要はありません。銀行によって審査基準は異なるため、別の銀行では審査通過となる可能性もあります。

例えば住信SBIネット銀行はGMOと同様に、法人口座開設数が10万件を突破している有名なネット銀行です。筆者も一度審査落ちとなった場合は、並行して別にネット銀行で審査を行いました。審査がゆるいおすすめ法人口座はこちらで紹介しています。

結局は2つとも審査に通過しましたが2つの口座を持っていても使い道はあります。筆者はMFクラウド会計マネーフォワードビジネスカードを利用しているため、GMOあおぞらネット銀行を日本政策金融公庫の着金用・経費用として利用しています。

もう一つの銀行については売上入金用として分けて利用しているため、2つの口座を分けて使うことも良いでしょう。

因みにGMOあおぞらネット銀行を経費支払い用に利用しているのは、マネーフォワードビジネスカードとの相性が良いためです。ビジネスカードのチャージ先はGMOのため、入金すると即時反映されます。

またマネーフォワードビジネスカードは還元率が1〜3%、年会費無料・審査なしで発行ができるため、法人カードとしてはおすすめです。またマネーフォワードは1つのアカウントがあるだけで電子契約や経費精算・給与計算・勤怠管理・請求書発行が一定数まで無料です。

上記の背景もあり個人的にはGMOあおぞらネット銀行マネーフォワードビジネスカードの利用がおすすめです。

(3)少し時間をあけてから再度審査申込をする

法人口座開設が緊急でない場合は、少し時間をあけてから再申し込みを行うのも1つの方法です。GMOあおぞらネット銀行は創業初期でも口座開設が可能なネット銀行ですが、売上や利益が出てない会社でも審査OKという記載は公式にはありません。

そのため資本金が少ない場合はある程度(3〜6ヶ月)などの期間を空けることで、売上が大きくなり信頼性も高まることが考えれます。とくにGMOあおぞらネット銀行にこだわりがないという方は、免許証のみで審査ができる住信SBIネット銀行に申込を行いましょう。

GMOあおぞらネット銀行 法人口座で審査落ちの方おすすめ審査がゆるいおすすめ銀行3選

最後にGMOあおぞらネット銀行で審査に通らないといった方向けに、審査がゆるいおすすめのネット銀行を紹介します。

銀行名ネットバンキング他行宛の振込手数料Pay-easy
住信SBIネット銀行0円 ※無料145円非対応
PayPay銀行0円 ※無料160円対応
楽天銀行0円 ※無料150円非対応

住信SBIネット銀行 免許証だけで法人口座開設/翌日から利用可能/デビットカード付き

住信SBIネット銀行は免許証のみで審査申込が可能なため、最短即日で法人口座開設が可能なネット銀行です。振込手数料が145円と非常に安いのが魅力で、スマホアプリで法人口座の管理・振込も簡単できます。

インターネットバンキングの料金は無料でWindowsだけでなく、Mac PCでも対応しています。また法人口座開設でもれなくビジネスデビットカードも発行されるので、経費管理を同時に行いたい方におすすめの口座です。

こちらも日本政策金融公庫の口座振替に対応しているため、創業初期の法人にはおすすめの法人口座といえます。

また借入もできる仕組みが整っており、決算書が不要で50万円〜3,000万円の即日借入が可能なのも特徴です。一般的な銀行融資は決算書・事業計画書を提出し、融資面談が発生し着金までに1ヶ月程度はかかります。しかし最短即日で借入が可能です。

審査書類も少なく手間がかからないため、スピーディーに法人口座開設を行いたい方にはおすすめです。

ネットバンキング振込手数料Pay-easy開設スピード
月額0円 ※無料145円非対応
口座振替/即時決済は対応
最短即日

PayPay銀行

PayPay銀行はWeb上からの申し込みで完結するネット銀行です。法人口座開設の場合は3〜10日ほどの時間がかかりますが、Pay-easy(ペイジー)にも対応しており、税金などもこの口座から支払いが可能です。

また日本政策金融公庫の口座振替先に指定もできるため、創業初期の方にもおすすめです。

ネットバンキング振込手数料Pay-easy開設スピード
月額0円 ※無料160円対応3〜10日

楽天銀行

楽天銀行はネット銀行の中では珍しく海外送金にも対応した法人口開設が可能です。こちらもビジネスデビットカードが付帯しており、利用金額の1%がキャッシュバックされるためお得に利用したい方におすすめです。

ネットバンキング振込手数料Pay-easy開設スピード
月額0円 ※無料3万円以下:150円
3万円以上:229円
非対応2週間程度

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちでよくある質問

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の審査期間はどれくらいですか?

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の審査期間はどれくらいですか?
GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設の審査期間は1週間程度です。ただし公式サイトには平均1.5日と記載がるため、早ければ最短即日で法人口座開設ができることもあります。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちの場合に再申し込みのコツは何ですか?

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちの場合に再申し込みのコツは何ですか?
GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設で審査落ちの場合に再申し込みのコツは下記のとおりです。
・事業目的は会社HP・事業概要説明書で具体的に記載する
・事業実態を証明するため契約書・提案書を準備する
・行政機関の許認可書類を用意しておく
・提出書類の記載漏れ・不備をなくす
・対象となる書類は出来るだけ多めに提出
・複数の銀行を候補にして同時並行で申込を行う
法人口座が作れない理由についてはこちらの記事で紹介しています。

法人口座開設で審査がゆるい銀行はどこですか?

法人口座開設で審査がゆるい銀行はどこですか?
法人口座開設で審査がゆるい銀行は住信SBIネット銀行です。免許証のみで審査申込ができ、最短翌日利用可能・法人口座開設数は10万件以上の実績があります。

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