GMOあおぞらネット銀行vs住信SBIネット銀行の法人口座比較!手数料や審査時間・必要書類

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最終更新日 2024年7月21日

起業や創業初期の日本政策金融公庫の着金口座として検討するのがネット銀行でしょう。中でも人気なのがGMOあおぞらネット銀行住信SBIネット銀行で、両者の法人口座開設数は10万件を突破しています。

ただし筆者の意見を先にお伝えすると住信SBIネット銀行がおすすめです。筆者はMFクラウド会計を利用してますが、マネーフォワードは1つのアカウントで、電子契約・経費精算・勤怠管理・請求書/見積書作成が一定人数まで無料利用できます。

GMOあおぞらネット銀行は3回ほど申請しましたが、審査通過しませんでした。提出した書類としては免許証・契約書・ホームページ・サービス資料など、事業内容と実態がわかるものです。しかし住信SBIネット銀行であれば1営業日かつ、免許証のみで1回目の審査通過しました。

特に強いこだわりがなく、スピード重視をしたい方は住信SBIネット銀行で法人口座を開設するようにしましょう。

GMOあおぞらネット銀行の基本情報|最短即日開設/振込手数料/必要書類/pay-easy

運営会社GMOあおぞらネット銀行株式会社
口座開設数10万件以上
振込手数料他行宛:145円
同行宛:無料
他行宛は20回無料キャンペーン中
Pay-easy対応
ネットバンキング0円 ※無料
口座開設日数最短即日
必要書類本人確認書類
事業内容確認書類
 ・会社HP/取扱商品が確認書類/締結・調印済み各種契約書
 ・他社発行の請求書/発注書/納品書など
 ・自社発行の請求書/納品書など+入出金が確認できる口座明細など
 ・他社への提案資料、商品企画書
 ・売上・仕入・活動状況が客観的に確認できる書類
法人住所の補完書類(該当する場合のみ)
日本政策金融公庫の口座振替振替先指定可能
法人ビジネスカード最大1%還元・審査なし・年会費無料
ビジネスローン創業期や赤字でも借入可能・決算書/事業計画/担保/保証人不要
最大1,000万円・金利:0.9%〜14.0%
公式サイトhttps://gmo-aozora.com/business/

GMOあおぞらネット銀行は法人口座開設のスピードが平均1.5日と最短即日で作ることができ、他行宛の振込手数料も3ヶ月は20回無料となるお得なネット銀行です。筆者も個人用の口座開設を行いましたが午前中に申し込みが完了すれば、即日で審査通知がきます。

またインターネットバンキングの月額料金も無料で利用ができ、24時間365日いつでも振込が可能です。他行宛の振込手数料も145円と非常に安く、Pay-easy(ペイジー)にも対応しているので社会保険料や税金の支払いも可能です。

またネット銀行では初めて日本政策金融公庫の口座振替に対応した銀行のため、公庫からの着金用口座としても利用ができます。

マネーフォワード製品を利用している方にはおすすめで、マネーフォワードビジネスカードはGMOあおぞらネット銀行がチャージ先です。そのためGMOの口座を持って入ればチャージも即時反映のため経費管理・ビジネスカードを持つ予定がある場合におすすめです。

振込手数料が安くインターネットバンキング料金が無料

GMOあおぞらネット銀行の特徴は振込手数料が都市銀行(メガバンク)などと比較して安い点です。メガバンクや地方銀行の場合は220〜660円ほど発生しますが、他行宛の振込手数料は145円です。

また信用金庫やメガバンクの場合はインターネットバンキングは月額1,000〜3,000円の費用がかかりますが、無料で利用ができるため創業初期でコストを抑えたい方におすすめです。

審査なしで作れる法人ビジネスデビットカード

GMOあおぞらネット銀行では法人ビジネスカードも与信審査なし・年会費無料で発行ができるため、事業経費や支出管理をしたい方におすすめです。ポイント還元は最大1%となっており、不正利用時も最大1,000万円の補償が付いています。

ただし個人的にはマネーフォワードビジネスカードがおすすめです。

マネーフォワードビジネスカードは審査不要でビジネスカード発行が可能で、ポイント還元率も1〜3%・MFクラウド会計に利用した支出がリアルタイム反映されるため、月末の物品購入・経費精算でも安心して利用できます。

また筆者はGMOあおぞらネット銀行を利用していますが、マネーフォワードビジネスカードのチャージ先はGMO口座のため、入金すると即時反映されます。ビジネスカード・会計ソフト連携の観点でもGMO口座はおすすめで、即日で法人口座が作れます。

創業期や赤字でも借りれるビジネスローン・決算書や事業計画書・担保/保証人不要

またGMOあおぞらネット銀行ではビジネスローンも用意があり、創業初期や赤字でも借入が可能です。金利は0.9%〜で最大1,000万円まで融資ができ、決算書・事業計画・担保・保証人不要で審査してもらえます。

審査申込は24時間365日受付を行なっており、最短2営業日で借入が完了するため一般的な銀行融資よりも非常にハードルが低い融資商品です。事業計画書の提出も不要なため、事業の運転資金として活用ができます。

住信SBIネット銀行の基本情報|免許証のみで開設/最短翌日から利用/最短即日借入

運営会社住信SBIネット銀行株式会社
口座開設数10万件以上
振込手数料他行宛:145円
同行宛:無料
Pay-easy非対応
ネットバンキング0円 ※無料
口座開設日数最短翌日
必要書類本人確認書類(運転免許証)
法人の印鑑登録証明証
日本政策金融公庫の口座振替振替先指定可能
法人ビジネスカード最大0.8%還元・審査なし・年会費無料
ビジネスローン決算書不要で最短即日借入
金額:50〜3,000万円・無担保/無保証
公式サイトhttps://www.netbk.co.jp/contents/hojin/

住信SBIネット銀行免許証のみで審査申込が可能なため、最短即日で法人口座開設が可能なネット銀行です。振込手数料が145円と非常に安いのが魅力で、スマホアプリで法人口座の管理・振込も簡単できます。

インターネットバンキングの料金は無料でWindowsだけでなく、Mac PCでも対応しています。また法人口座開設でもれなくビジネスデビットカードも発行されるので、経費管理を同時に行いたい方におすすめの口座です。

こちらも日本政策金融公庫の口座振替に対応しているため、創業初期の法人にはおすすめの法人口座といえます。

また借入もできる仕組みが整っており、決算書が不要で50万円〜3,000万円の即日借入が可能なのも特徴です。一般的な銀行融資は決算書・事業計画書を提出し、融資面談が発生し着金までに1ヶ月程度はかかります。しかし最短即日で借入が可能です。

審査書類も少なく手間がかからないため、スピーディーに法人口座開設を行いたい方にはおすすめです。

法人口座開設に必要な書類は免許証のみでOK

住信SBIネット銀行の特徴は数ある法人口座の中でも必要書類が少ない点です。免許証のみで審査申込ができるのは住信SBIネット銀行のみです。また審査時間も短く最短翌日から口座利用が可能です。実際に筆者も口座開設申し込みを行いましたが、1営業日で開設ができました。

住信SBIネット銀行も他行当ての振込手数料が非常に安く145円で利用でき、日本政策金融公庫の口座振替にも対応しています。ただしPay-easy(ペイジー)には対応していないため、社会保険料や税金の支払いはできません。

法人口座開設でもれなくビジネスデビットカードが発行

住信SBIネット銀行では審査通過し法人口座が開設されると、もれなくビジネスデビットカードが発行され、年会費も無料で利用ができます。利用した直後に口座から引き落としのため、リアルタイムで反映されます。

ただしポイント還元率は0.8%とやや低めのため、MFクラウド会計を利用している場合はマネーフォワードビジネスカードがおすすめです。

マネーフォワードビジネスカードは審査不要でビジネスカード発行が可能で、ポイント還元率も1〜3%・MFクラウド会計に利用した支出がリアルタイム反映されるため、月末の物品購入・経費精算でも安心して利用できます。

決算書提出や面談不要・最短即日で借入が可能なビジネスローン

また住信SBIネット銀行では決算書不要で最短即日借入が可能なビジネスローンも用意されています。日々の入出金データをもとに信用情報が蓄積され借入条件を提示されるため、事業計画書や決算書の提出が不要な点は嬉しいポイントです。

借入金額も10万円単位で50万円から最大3,000万円までの借入ができ、無担保・無保証で借入が可能なので、一般的な銀行融資よりもハードルが低いのが特徴です。

GMOあおぞらネット銀行vs住信SBIネット銀行を8項目で比較

次はGMOあおぞらネット銀行住信SBIネット銀行について下記8項目で比較していきます。

  • 法人口座開設までの日数・スピードを比較
  • 法人口座開設の必要書類・審査難易度を比較
  • 振込手数料・インターネットバンキング料金を比較
  • 日本政策金融公庫の振替口座・Pay-easy(ペイジー)を比較
  • 会計ソフトやサービス連携で比較
  • 法人カード・ビジネスデビットカードで比較
  • ビジネスローンの比較

(1)法人口座開設までの日数・スピードを比較

まずは両者の法人口座開設までの最短日数を比較していきます。

銀行名口座開設スピード
GMOあおぞらネット銀行最短即日
住信SBIネット銀行翌営業日

公式サイトの情報によるとGMOあおぞらネット銀行は最短即日で法人口座開設が可能で、平均の口座開設日数も1.5日と記載があります。そのため最短スピードという観点ではGMOあおぞらネット銀行の方が早いという結果になりました。

しかし住信SBIネット銀行も翌営業日から利用ができることを考えると、大きな違いがあるというわけではなさそうです。どうしても即日で開設を希望する場合はGMOあおぞらネット銀行を利用するのが良いです。

ただし審査ハードルは高いため、確実に急ぎで法人口座開設をしたい場合は住信SBIネット銀行の方がおすすめです。

(2)法人口座開設の必要書類・審査難易度を比較

次は両者の審査難易度・必要書類について見ていきます。

銀行名必要書類審査落ちの検索回数
GMOあおぞらネット銀行本人確認書類
事業内容確認書類
 ・会社HP/取扱商品が確認書類/締結・調印済み各種契約書
 ・他社発行の請求書/発注書/納品書など
 ・自社発行の請求書/納品書など+入出金が確認できる口座明細など
 ・他社への提案資料、商品企画書
 ・売上・仕入・活動状況が客観的に確認できる書類
法人住所の補完書類(該当する場合のみ)
320回
住信SBIネット銀行本人確認書類(運転免許証)
法人の印鑑登録証明証
※運転免許証のみで審査可能
320回

まず必要書類から見ていくとGMOあおぞらネット銀行は事業内容証明を行うための提出書類が多めであることがわかります。筆者も一度審査落ちとなりましたが、創業初期で会社HPの情報が薄かったので下記書類を追加で提出を求められました。

ご提出の書類では具体的な事業内容の確認ができず、受付できませんでした。
次のいずれか1点以上を、ご提出ください。(屋号や個人名の確認ができ、事業内容・取扱商品等の具体的な内容がわかるもの)
・請求書、発注書、受注書、納品書等(明細により貴社の事業内容が確認できるもの)
・締結・調印済みの各種契約書(明細により貴社の事業内容が確認できるもの)
・商品企画書、事業計画書、他社さまへの提案資料

引用:GMOあおぞらネット銀行 再提出メール

上記内容からもわかるように事業が不明瞭だと審査落ちになってしまいます。対して住信SBIネット銀行は免許証のみで口座開設が可能と公式サイトで記載があるため、必要書類の準備を少なくする観点では住信SBIネット銀行の方がラクでしょう。

ただし実際に銀行名×審査落ちというワードで検索回数を調べてみると、両者同じ検索回数となっていました。具体的には下記ワードで検索回数を調査しました。

  • gmoあおぞらネット銀行 法人口座 審査落ち:320回/月
  • 住信sbiネット銀行 法人口座 審査落ち:320回/月

上記のように法人口座の審査落ちに関する検索回数は同じなので、両者ともに一定数の審査落ちがあると考えられます。ただしGMOあおぞらネット銀行の場合は、上記のように必要書類が明確で事業内容の証明が必要です。

公式サイトが出している記事にも同様の内容が注意点として記載されていました。住信SBIネット銀行は公式サイトでの情報ありませんでしたが、実際に審査落ちとなった方がまとめている内容を見ると上記と同様にビジネス実態の有無が重要なようです。

そのため審査落ちとなった場合は請求書や提案資料・基本契約書といった事業運営を証明できる書類を準備するのが重要です。法人口座開設が作れない・審査落ちの対策についてはこちらの記事で紹介しています。

必要書類は住信SBIネット銀行の方が少ないですが、審査落ちの検索回数も考慮するとどちらも審査難易度は同じくらいと言えますが、筆者の肌感覚としては住信SBIネット銀行の方が簡単に審査通過はできます。

(3)振込手数料・インターネットバンキング料金を比較

次は振込手数料・インターネットバンキング料金などコスト面について比較していきます。

銀行名振込手数料ネットバンキングキャンペーン
GMOあおぞらネット銀行145円0円 ※無料他行宛の手数料が
20回まで無料
住信SBIネット銀行145円0円 ※無料なし

他行宛の振込手数料に関しては両者ともに145円と同じ金額で、ネットバンキングも0円(無料)で利用できるため、この観点ではコストの差はありません。

しかしキャンペーン情報を見ているとGMOあおぞらネット銀行は、他行宛の振込手数料が20回まで無料となるキャンペーンを実施しています。145円×20回=2,900円なので3,000円近く振込手数料が安くなります。

この観点ではGMOあおぞらネット銀行の方が安く利用できることがわかります。とはいえ3,000円程度なので両方に審査申込を行なって、目的に応じて使わいけするのも方法の1つです。上記で紹介したように両者ともに審査落ちはある程度あります。

筆者も電話で問合わせをしましたが、明確な審査基準は公開されていないため、同時並行で法人口座開設を進めるのが良いでしょう。仮に2つとも作れたからといって何か不便になることはりません。

(4)日本政策金融公庫の振替口座・Pay-easy(ペイジー)を比較

銀行名日本政策金融公庫の振替Pay-easy(ペイジー)
GMOあおぞらネット銀行対応対応
住信SBIネット銀行対応非対応

創業初期の融資としては日本政策金融公庫からの借入になると思いますが、両者ともに振替口座には対応しているため、どちらの口座を利用しても問題はないでしょう。

ただし住信SBIネット銀行はPay-easy(ペイジー)に非対応のため、社会保険料や税金の支払いはできないです。支払い対応の豊富さという観点ではGMOあおぞらネット銀行に軍配があがります。

ただしPay-easy(ペイジー)を利用する機会というのはそれほど多くはないでしょう。仮にどちらかの審査が通ったのであれば、大きなこだわりがなければ通過した法人口座を利用するで問題ないと思います。

(5)会計ソフトやサービス連携で比較

どちらの銀行も主要なクラウド会計ソフトには対応しているため、口座連携の観点では問題はないと言えます。ただし個人的なおすすめとしては、MFクラウド会計の利用です。上述でも触れましたが電子契約や給与計算・経費精算・勤怠管理などが無料利用できます。

また使いやすさ(UI/UX)の観点では弥生会計は少し古いデザインなので、使いづらいさを感じる部分があります。またfreee会計は簿記・会計知識がない方でも簡単に利用できるのがメリットです。

しかし簿記・会計知識が全くない人が利用すると税理士目線では仕上がりが全く異なる結果になり、修正するのが大変になる事例が多いと聞くためです。そうなると決算締めを行う際に税理費用が高くなったり、修正に大きな時間がかかります。

こうした観点と上述で触れたマネーフォワードビジネスカードの連携を考慮して、筆者は個人事業主の時はMFクラウド会計GMOあおぞらネット銀行を利用していました。

(6)利用環境(Windows・Mac OS)の比較

銀行名WindowsMac
GMOあおぞらネット銀行対応対応
住信SBIネット銀行対応対応

利用環境については両者ともにWindows・Mac OSに対応しているので、どちらのPCを利用していても問題はありません。ただし注意が必要なのはメガバンクや信用金庫で口座開設をする場合です。

筆者が口座開設を検討した信用金庫(城南信用金庫・さわやか信用金庫)では、インターネットバンキングはMacには非対応で利用できないとのことでした。これは信金ネットワークを利用しているため、上記の信用金庫以外でも同様に非対応の可能性が高いです。

また信用金庫やメガバンクの場合はインターネットバンキングの月額料金が1,000〜3,000円ほど発生するため、創業初期の法人口座としてはあまりおすすめできません。

また日本政策金融公庫の融資の次を検討する場合は、審査ハードルを考えると信用金庫を選ぶことになるため、近くの信用金庫で口座開設を行って融資担当者と名刺交換をしていくのもおすすめです。

(7)法人カード・ビジネスデビットカードで比較

銀行名審査還元率年会費限度額
GMOあおぞらネット銀行不要最大1%無料Visa:500万円
Mastercard:1,000万円
住信SBIネット銀行不要最大0.8%無料1,000万円
マネーフォワードビジネスカード不要1〜3%無料最大10億円

ビジネスデビットカードについては両者ともに審査不要で発行が可能で、還元率は最大1%前後なので大きな違いはありません。限度額についても創業初期であれば大きな出費が発生することもないため、十分な金額であると言えます。

ただし還元率の観点ではマネーフォワードビジネスカードの方が高いため、上述で紹介したように筆者が個人事業主の時はマネーフォワードビジネスカードGMOあおぞらネット銀行で経費管理を行なっています。

(8)ビジネスローンの比較

銀行名金利限度額審査時間特徴/書類
GMOあおぞらネット銀行0.9〜14%1,000万円最短2日決算書/事業計画書不要
創業初期/赤字でも可能
住信SBIネット銀行利用状況次第
メール通知
50〜3,000万円最短即日決算書/事業計画書不要
借入条件をメール
管理画面に通知

どちらのビジネスローンについても銀行融資と比較すると最短即日・2営業日で審査がおりるため、非常にスピーディーに資金調達ができます。限度額については住信SBIネット銀行の方が高いですが、金利などは日々の利用状況に応じて変動します。

具体的には利用状況に応じて利用限度額・金利といった条件が、メールや管理画面にレコメンドされる仕組みのため、利用者によってこの辺りは変動することになります。ただし最短即日で入金されるという観点ではメリットが大きいです。

突発的な資金需要という観点ではファクタリングサービスの検討もありるでしょう。ファクタリングは入金期日前の請求書を売却することで、最短即日で資金調達・現金化ができるサービスです。

GMO系列ではFREENANCE(フリーナンス)というファクタリングサービスがあり、GMOあおぞらネット銀行の口座があれば、審査通過すれば即時入金されます。突発的な資金需要は会社運営をしていれば、発生する事態でしょう。

あらかじめ信用金庫と関係性を作っておくのも重要ですが、事業計画書や決算書提出・面談など通常の融資では2週間〜1ヶ月の期間がかかります。そのためビジネスローンやファクタリングといったサービスも創業的に判断して口座作成がおすすめです。

結論:GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行は並行して法人口座開設を進める

GMOあおぞらネット銀行住信SBIネット銀行について項目を比較してきましたが、両者に大きな違いはなくどちらも10万件以上の法人口座開設実績がある人気の銀行です。

上述で触れましたがどちらの口座も審査落ちとなるケースは一定数いることが考えられます。また審査基準は公開されておらず、各社が独自の基準で審査を行っています。ただし筆者の感覚でいえば契約書やサービス資料なども添付して、審査落ちとなるため、確実に法人口座開設するなら住信SBIネット銀行の方がおすすめです。

特にこだわりがないという方は、同時並行で法人口座開設の審査を進めるのがおすすめです。2つの法人口座を持っていれば、売上管理用の口座と経費管理用の口座として使い分けることもできます。

実際筆者の場合はGMOあおぞらネット銀行を経費管理・日本政策金融公庫の着金口座として利用し、信用金庫は売上の入金用口座として利用しています。

審査落ちの可能性がある以上は2つとも審査申込を行っておくのがおすすめです。